プロディースシンキングの0.1と1
0.1
新しい事業の種
1
取り組みを概念化し、人を巻き込める状態
0.1
自分事として捉える
でないとドライブしないし、説得できない → リソースを集められない
日頃の活動が大事
ストックする
スクボ書いてる俺はもうやってると言えるだろsta.icon
人に知らせる
最近こういうこと知って深掘りしてますとか、実はこういうの最近興味持っててとか、発表時に自分の関心事に触れてみるとか
こういった活動を重ねれば「吉良野すたは~~を知っている」が広がっていく
視点を多角的にする
対象顧客や業界があるならドメインを理解するのも良い 登場人物の相関図を書いて、関係性も記入して眺める
本来議論すべきことから脱線しないようにする
上流から意図を汲み取り検討していく
会議体をしっかり設計する
あとはシェイクのようにトップダウンとボトムアップを行き来して死角なくしてくみたいなことも言うてたなsta.icon 0.1 → 1
プロデューサーの腕の見せ所
要は「コイツとコイツはかけあわせてもええんか?」「いけるんか?」ってことやなsta.icon
非常に感覚的な話らしいsta.icon
「本当に感覚的な話なんですよね」「実務ではじめて落とし込める」
1
価値創出(0.1→1)ができた後で、事業計画を書いてプロジェクト化する
🔨この段階で使えるのが以下
この段階でいわゆる「マーケティング」をする
市場規模予測と成長率予測
(特に新規性が高い領域だと顕著のようだが)結局フェルミ推定は必要そうsta.icon まあ金出す側を説得するためのものだから、それなりの数字であれば良いと思うsta.icon
🔨インタビュー
机上調査を終えた後、机上以上の情報を補完するために行う
だよなー。最初からとりあえずこなして情報収集、じゃないよな。違和感言語化してくれて助かるsta.icon