タイピングの代わりに喋って入力する的な
まとめ
-.icon
困っていることは何?
3つの拘束を突破してもっと生産的に働きたいが、できない なぜ?
壁は3つかな
概念からして馴染みがない
タイピング能力がない
そもそも文章をアウトプットするのが得意な資質じゃない or 苦手な資質である
現状は一部の物好きやハイテクなナレッジワーカーくらいしか使えない手段である
どうすればいい?
タイピングに変わるストック的入力手段を実現すればいい
具体的には?
まだ固まってないけど、以下あたり
音声入力
音声を「置いておく」という発想
音声認識やらトランスクリプトやら
音声認識で文字起こししつつ、ビジュアルに文章整形していく的な
ただ「自然言語を使った文章全般」をGUIだけでつくるのはキツイので、音声入力絡める必要はあるんじゃないかしら
おっとなったアイデア
たぶんこうじゃねえかな
音声で入力し、手先で編集する
空間上に配置されている「音声で入力された "下書き(の塊)"」
これを直感的な操作で動かす、または修正する
つまり音声入力された文章のもとを、直感的操作でリアルタイムに直していくスタイル
ページ切ろう
名前が浮かばん。。。
音声入力で下書きを入れて、直感的操作で直す
voice draft edit visual
voice draft and visual edit / VDVE
voice draft and visual tweak / VDVT
整える tidy adjust arrange
realtime draft edit RDE
realtime draft and edit RDAE
draft and edit realtimely DAER
二刀流
議事録 記録 「録」じゃない何か 「整」? 記整?w
浮かばん。。。
ので、そのままでいく
hr.icon
検討残骸
outputは喋りで。inputは読みで。
速い方を使えばいいんじゃねというアイデア
名前迷ってる
ページ名も迷ってるいったん適当でええです
talk + typing = talping?
トーピング?
関連色々出てる
自分で声を入れて、自分で修正する
指で自由に区切ったり並べ替えたりする的な?
音声入力した文章群を付箋(パーツ)化する
パーツへの分解は自分でやる
タブレットの場合、指でシュッシュッでできそう
指で操作する
どういう操作欲しい?
消す
区切る
囲む
動かす
印つける
2step
step1: 音声入力でstockとして入力
step2: stockを何とかして整形
ここのUIにかかっている!
Typing Alternative 目指したい
キーボードに慣れてない人がビデオ会議など音声のアウトプットを好むのは遅いアウトプット手段に苦痛を感じるから
苦痛を感じたものを避けていると上達しない
しかし業務上文章入力が必要になるケースがある
アウトプット手段が遅いと苦痛だが、苦しまないと新たなアウトプット手段は身につかない
特にキツイのが「業務など普段の迅速なアウトプット」が求められるシチュ
この状況下で新しいアウトプット手段など使っていられない
しかし、新しいアウトプット手段は普段から常用しなければ身につかない
Webサービス側のUIではなくて、テキストボックスみたいな入力インターフェースだと思う
動画で救える気がした
タイピングじゃなくて喋ってもらう
この辺があれば
Q: ただの音声認識?
んー、足りないと思う
仮にQWICが完全に音声だけで文字入力できるようになったとして 彼らが使ってくれるかというと、No
音声入力には音声入力に合ったUIってのがあると思う そしてそれは動画共有サイトが良い線言っている気がする
タイピングも音声入力もどっちでもバリバリできるScrapboxみたいなのがあればいい?
背景
というより非生産的すぎる
が、できない人もいる
あるいはできない人