音声入力された下書きを直感的操作でリアルタイムに直すスタイル
背景
もっと生産的かつ快適に過ごすには、3つの拘束を緩める必要がある というより現存の手段を使ってもらうまでのハードルが高すぎる
ハードル下げた手段を用意すれば良い
音声入力に注目して、ごにょごにょ考えてみた結果
以下の二段階が良いのではと行き着いた
1: 音声入力(音声認識)された下書き
2: 1の修正
やっぱりこれかなぁって気がしてるsta.icon
喋った音声をガンガン貯めるフェーズと場所
貯めたそれらを直感的操作で手直しするフェーズと場所