タイピングが遅い
タイピングが遅いことは、イコール非同期な働き方ができないに等しい
厄介なのは、上の人たちが遅いこと
非同期が通用しない世界
アポの世界
仲良くなって心理的安全性で任せる世界
同期的に直接対面するしかない
そういう経験を積み重ねてる
当然タイピングの機会にも乏しい率が高い
無論できる人もいる
sta.iconたとえるなら接待みたいなもん
非同期で情報だけ、正論だけやり取りすればええやん、とはならない
人と人による高度な情報戦、提携の模索
タイピングが遅いとは
WPMで言えば……sta.iconどれくらい?
100
このへん
200
この辺を含むかは微妙
300
この辺なら基本的に仕事には困らない
400
僕はこのへん
長文ゴリゴリ書く人はこのレベル以上になるだろうと思われる
500
タッチタイピングできる上に正確
語彙力や頭の回転といったファクターが絡んでくる
僕はここが足りないので到達できない
部分的に到達できることはあるが安定はしない
600
タイパー
ある程度の才能と訓練をしないと一生到達できない
700
タイパー一握り
800
才能of才能
Q: 音声会話でも会話遅い人はいるんだし、タイピング遅い人がいるのは別に気にしなくてもいいのでは?
そうなんだが、上位者がそうもいかん
上司レベルで上に上がってる人
≒音声会話に優れている人=コミュニケーションにおいて「発信の遅さ」を知らない
立場が上なので、プライドがある
teetingなどタイピングが要求されるコミュニケーション手段になったら? → 発信が遅くなる 二重の意味で耐えられない