アウトプット方法の速度
思考の速度
ある程度遅いと苦痛を感じる
キーボードに慣れてない人がビデオ会議など音声のアウトプットを好むのは遅いアウトプット手段に苦痛を感じるから
苦痛を感じたものを避けていると上達しない
親指シフトに挑戦した
「慣れるまでローマ字入力に戻してはいけない」
しかし業務上文章入力が必要になるケースがある
「戻すと混乱するから別の手段を使えばいい」
スマホのフリック入力を使い始めた
スマホのフリック入力の速度が上がった
スマホが便利すぎる
まとまった文章量をアウトプットするときでもスマホでいい
机の前に座る必要がない、体を動かしながらでも、散歩しながらでもいい
トイレでもお風呂でもベランダでもできる
「キーボードの前にいなければいけない」は囚われ
実はPCで日本語の文章を入力することがほとんどなくなった
PCでプログラムを書く
たまにScrapboxに唐突に英語の文章が出てくるのはPCで「日本語めんどくさ」と思って英語で書いてる
問題点
KozanebaとかKakau.appみたいなPCでの利用を想定してるアプリを使う時に困る 実際に困るかというとKozanebaはスマホでScrapboxにつらつら書いてからそれの整理に使うからさほど困らない
動画撮影して気づいた
「整理してる最中に気づいたことを新しいこざねにする」を無意識に回避してる
これは良くない