Scrapbox本を一つ書きたい
続き
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噛み砕く
デジキャス
Scrapboxで10000ページ的な何か
Scrapboxで自分の城をつくる
Scrapboxで自分の基地をつくる
コミュニケーション術として
テクニック集
やっぱり本読んだ方がいい
かぶったらアレだしね
戻ってきた
注意事項はパクろう(まあ俺もすでに電子書籍で書いてることだけど)
機能の網羅的解説は要らない
情報整理の歴史、知的生産の歴史、知識とは何かといったコンテンツ
何が書けそう?
方向性は二つだよなぁ
この本よりもっとわかりやすく噛み砕いて書く路線
知っている前提で、ディープなこと書く路線
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が、スクボはメジャーではないので、後者だと読者絞りすぎる
前者か?
実践や実例を重視する
コミュニティ、個人仕事、個人生活、個人趣味
sta.iconはどっちやりたい?
ディープsta.icon*3
じゃあディープ書けよ
趣味なんだから楽しんだ方がいいだろ
全部入れようか
1,2章でeasy explanationして、以降はdeepにしてく
フロック型とか書きたいんだよ
オレオレ概念を本として提出したいw
Scrapbox情報整理術のレビューから吸い出す
amazon
情報はネット上でも手に入るものが多く、著者が推奨する使い方などが具体的に記載されていればより良かったと思います。
使い方を書くにはScrapboxはシンプル過ぎるし、知的生産を書くには本の目的から遠過ぎるとかそんな感じか。知的生産のダイナミズムは自分で感じるしかないのかな。
honto
scrapboxを使った情報整理術、と言うよりはツールの使い方にフォーカスしている感が強い本。ツールをどう活用するかは自分次第。
urlなどアルファベットが多く出てくるので、文章を横書きにしてもらった方が個人的には読みやすかった気がします
説明は判るし簡単そうではあるが、使い道・効能が一般人である私にはわかりづらい。自分も登録してプロジェクトを作ってみたが使いづづける自信がない。
楽天books
hontoと同じ
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たぶんマジョリティ向けに情報整理そのものに言及する感じになるんだろうなぁ
でもこれだと玄人には「物足りぬぅ」になるんだよなsta.icon
玄人向けに唸らせるのを取るか、それともマジョリティを取るか(儲かるのは後者)
儲けなんてたかが知れてる
じゃあ好きな本書いたらいいのでは?
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~~をScrapboxで実現する、的な路線
Scrapbox Lifeみたいな
また明日にでも眺めてみる
が、この文脈で参考にするのは違うかsta.icon
Twitterやネットで声を集める
が、わかんねえな、毎日見てないとこんなんわからん
いいや。俺の感性で勝負。まずは出してみることが大事sta.icon
よくある誤解をQ&Aで答えるコーナー
世の中は何を求めている?
twitterで調べるか
Scrapboxを分かった気になれる本
オレオレで「こうすればいけるぜ」路線?
sta.iconは何を書きたい?
Scrapboxという名のパラダイムシフト
Scrapboxで情報共有の常識をぶち壊す
常識をぶち壊すScrapbox
No Scrapbox, No Life
これかなぁ
ライティングジャンキーみを押し出すsta.icon*3
そうすれば
同じジャンキーは参考になるし
ジャンキーじゃない人達も興味本位で読める
どちらの場合も、各種考え方やテクニックは参考にできる
Scrapboxをわかった気になる本
「上手く伝えるのが難しい」という人々をぶち殴って「なるほど、この本わかりやすい!」を提示したさある
活用事例
向き不向きや他ツールとの比較
helpfeelみたいなラッパー
あまりひらめかないわね。まあもう大体ひねり出したしな……sta.icon
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Scrapbox書籍にもする(jsonを提供する)
これはやりたいsta.icon*3
必然的にunlimited出せなくなる
つまり読者は無料で読めない(買う or not になる)
真面目に考えると
Scrapboxには10000ページを貯めるポテンシャルがある、という路線。コンセプトから使い方まで丁寧に紹介していく。自分用のメモを取るという前提に限定する。publicやcommunityは章一つくらい最後らへんに応用くらいで。
『Scrapboxの哲学』。単にScrapboxの哲学でまとめたこと + 普段感じていることや学んできたことなどをsta.iconが文章化する。偉そうすぎるかな?でも「私?10000page到達した人間ですよ?」で実力アピールは最低限許される気もする。 Scrapboxから始めるアウトプットライフ。これいいかも。執筆を効率化したい人のための秀丸エディタ実践入門でも「執筆のための」という軸でテキストエディット論を色々展開してきた(アウトラインとかmarkdownとか検索置換とかエディタカスタマイズ etc)。同じテイストでアウトプット論を展開しにいく。 これ思いついた瞬間、とりあえず勝ったと思ったけど、もうちょい粘りたいsta.icon*2 が、奇をてらいすぎても気持ち悪いので、んー、これくらいがいいかしらん?
何なら表紙デザインももうこれにしよう。色は緑でさw
3
ひとまずアウトプットで行く
そもそもアウトプットとは何かを掘り下げて、この本ではこういうことですというコンセプトを打ち出す必要がある
アウトプットとは?
1 ブレスト
ブレインダンプ
daas Share 共有するために
daav Visualization 自分のために → MEAX daap Performance 成果として見せる or 演じるために
軌跡
自分または他人の役に立つ
自分にも他人にも立つ
他人にだけ立つ
自分にだけ立つ
どっちも立たない
自己満足としてのアウトプット
単に文字生成していくのが楽しい?
量
10万文字(本
数万文字(長い記事)
数千(ブログ)
140(ツイート)
長いから良いとは限らない
価値
形に残るということ
現実を知る。己のしょぼさを知る。
アウトプットばっかしてる奴はマゾなんですよ
アウトプットは自傷行為に等しい。何も出さなければ傷つくこともないのだから。
喋るとのハードル
アウトプットは残る。残り続ける。ネットに置いたら未来永劫!
対義語で考える
output
input
成り立ちで考える
★あとでggr
アウトプットに対してどんなイメージ持ってます?
ある種の胡散臭さとかあります?
putの名のとおりに、誰かに見えるところに置かなきゃいけないんですよ
知的生産の本質がアウトプットなんですよ。知的生産とはアウトプットすることなのです!
そして知的生産入門へ……(やりすぎsta.icon
ニュアンス
成果
出力
生成されたもの vs 創造したもの
ラフさ
ラフなのを見せる・見せない
備忘録
変態的
全部晒す
木森
見てほしいと見てもいい
自分の普段の営為から洗い出した方がまとまりおさまりがあるのではないか?sta.icon
6時、起床しました
タスクが出ます
生成
ニュース見ながらスクボにまとめます
公開備忘録
段階的にレベルを上げていく
2 辞書の定義
3 ggr
うーん、下手に「アウトプットとはこういうことやぞ」を語るのもおこがましいな。
4
初
Scrapboxをわかった気になる
Scrapboxチュートリアル ~★何をする?~
中
Scrapbox As A XXXX ~実例をひたすら覗く旅~
採用を渋っているエンジニア向けの端的な説明
上
哲学とパラダイムシフト
No Scrapbox No Life ~10000ページを書き込む知的生産者の営為~
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候補
new チームプレイ
パラダイムシフト側で含められると思う
あと、sta.iconは井戸端などで雑談している程度で、仕事でヘビーユースしたことはないので語る資格がない(書こうと思えば書けるけど)
技術的な話
これは井戸端の皆さんの方が普通に何倍も詳しいよね……sta.icon*2
そして技術に興味持つ人って、すぐsta.iconより詳しくなるでしょ自発的に学んで
解説する価値はないのでは
5
ローカルで下書き始めた(こっちは(発散フェーズ以外は)更新しないかな)
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theme
markdown原稿からwookをつくる要領を手に入れる
Scrapbox本にて俺の実力を推し量る
task
ローカルで下書き鍛えて「いけそう」まで判断
販売戦略
宣伝はnote、twitter、井戸端あたりでいいか
kdpは有料で売る
この性質上、unlimitedはできない
zennでもbooksで有料で売る
scrapbox jsonは無料でダウンロード可能にする
公式サイトつくる
事例や考えの紹介の許可
礼儀とかさっぱりわからん
では井戸端で喋ってることを言及するのは?
publicだから良い気がするけども
個人projectは?
たとえば/nishio……さんはライセンス緩いしたぶん大丈夫だとして、他の人は? ボリュームとお値段
書いてみないとわからん
書きたいテーマを一つを過不足なく描写しきるイメージかなぁ
下読みは?
たとえば井戸端でjson渡して見てもらう、などできる
ucでお願いしてもいいだろう
ただ信頼関係がまだないので「遠慮なく遊んでくれていいんやで」的な後押しをする必要はあるかsta.icon
or しない
趣味だしなー
これだなsta.icon*2
ページ単位をどうするかという話
markdown to scbのつくりこみも必要
これが一番苦労しそうsta.icon
こうじゃない?
本文全部入れたページ
章ごとのページ + 目次ページ
↑ この二つを用意する
あとは各自好き勝手にいじりながら読んでください!
project整えてmarkdownで下書き
お問い合わせもせっかくだからscrapboxにしちゃうか!?