Scrapboxの入門をBooxで書く
全体構成どうする?
目次つくる = Bookなので、抗いたい……w
でも目次ないと「どっからたどればええねん」で読者混乱しそう?
sta.icon*2目次以外のエントリーポイントが必要になる気がしている、たぶん
全く新しいアイデアが必要かもしれん
たぶん「別に目次 or 前から読まんでも、適当に拾って読むだけでも案外わかるで」が基本路線だと思う
従来から多かれ少なかれ試されてる読み方の一つだろう
しかしあまり満足にはできなかった
Scrapboxの登場で、それが変わった
ここなんだよ
Scrapboxの「何」によって変わったのか?
人数ユースケース
一人でまとめるのか
sta.iconここかな(ここしか知らん)
複数人で使うのか
両方か
ネタブレスト
Scrapbox入門
目次レベルで
従来の手段と何がどう違うのか、的な
習うより慣れろ、チュートリアル
基礎解説:各画面(機能)と操作
既存書籍はどうしている?
sta.iconブレストで思いつかなかった視点をメモ
ざっと5章
projectは章でまとめちゃってるね
情報整理や知識という一般論に一章あててる
Gif画像によるデモ
カーソルどう見えるかのGif
あー、でも質問サポートしたら更新義務が生じるのか
ここは「不定期更新」で逃げてるみたいだけど
既存草案はどうしてる?
他ツールとの比較
Stream
自分の言葉で書きたい
主な個人projectを紹介するかどうか
改めてコンセプト
BookじゃなくてBooxの書き方をする!
既存例がBookなので流されやすいが抗うのだ
Booxならそのポテンシャルあるはずなんだよな
Booxとしてどういうのをイメージしている?
箇条書き + リンクによる、端的な情報の列挙
上から、前から順番に辿らなくてもいい
jsonも配布されているので、自分でprojectに取り込んで、書きながら読んでいける
sta.iconこの「書きながら読み」にも名前つけたい
でも"読書"じゃないんだよなぁ
アクティブ読書はまだ「読書」
ここではBooxという別物を扱おうとしている
このこだわり(?)があかんのかもしれない
人々は本に馴染んでるのだから本的な単語は残した方が良い?
背景
Booxの一例として、Scrapboxの入門を書いてみたい tags