Scrapboxの限界
ポテンシャルの限界
運営サイドの限界
開発陣の限界
こういったことに手を出すには開発陣(≒shokaiさん?)のリソースが足りない
開発陣のリソース奪うのは違う
Scrapbox本家のクオリティが落ちる
かといって無闇にエンジニア増やしても、優れたプロダクトにならない
本家から派生したScrapbox派生は、本家ほど優れてはいまい
安易にマジョリティに歩み寄って沈没していくのもありえそう
例: 日本語化したSlack
Notaの思惑
たとえば以下のようなことがありえる
「今はHelpfeel推してるねん(Scrapboxに費やす気ないねん)」
「Scrapboxでもっと設けたいねん、マジョリティにリーチしたいねん、哲学とか二の次やねん」
別の会社「Notaを買収します」