Boox
context:
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本のような一次元的な直線ではなく
その間
パーツを集めて一次元化したもの +α
このようなものは、本ほど直線的に読めないし、netsiteほど探索的体験も設計されていない
しかし本レベルの情報と価値を提供することができる……と思うsta.icon*2 Booxと名付けた
Book + Box
本をページにバラして箱にぶち込んだイメージ
ページをあれこれ取り出して眺めたり比べたりしているうちに理解してくる
とっかかりが欲しい……
BooxをBooxたらしめる特徴が何かあるはず……
本つくるときみたいな手間は要らない
かといってネットワーク構造でつくったブツを、1ページ1カードにして箱に入れて「これ見ろ」だけでは意味がない
それは「ただのネットワーク構造でつくったブツ」だ
何かがいる
「何か」があれば「Bookほど整備されてはいないが、Wookよりは読みやすいもの」が実現されるはず……
諦めるという案wsta.icon
目次ベースだと「全体(部分の集まり以上の価値)にならない」という問題があるsta.icon
各ページを「全体がつくられるように」修正するのはアリだが、それでは本と変わらん
Scrapboxで本をつくるというだけの話に成り下がるsta.icon*2
じゃあいっそ全体を捨てればいいんじゃね、と
たぶん専用のリーダーをつくることになるはず
既読管理
用語集よりも見やすい前提知識解説(って何だ?)
etc
↑ この辺を使うのではないか?sta.icon
目次すらつくらない
「なんかうまいまとまりかたしたわ」が出るまで回すイメージsta.icon
内部のアルゴリズムや、与えるパラメーターの体系については何もわかんね(とっかかりも思いついてない)