継続
コツ
やったことを記録する
可視化する
ハードルを下げる
社会的ストラテジーを使う
他人にやることを宣言する
他人に進捗を管理してもらう
学校に行くなど
目標を明確にする
勉強ならAという教材を一日平均nページ進めてX日までに終わらせる、など
継続したらなにが嬉しいかを考える
やらなくていいことはやらない
毎日はやらなくていいこともある
あったりなかったりする
雨が降ってもやるみたいなマインド
ストイック版
楽しくやってれば上達するという考え方は甘い
これ、「音楽で生きるには」みたいな本にも書いてあったな
友達を家に呼んで遊ぶ途中に、練習の時間が来たので一時的に別の部屋で練習する
泣いても親に連れていかれるし、先生も家に来ているので強制的
その人にとっても友だちにとってもそれが当たり前の日常
なので、ピアノヴァイオリンはここまでしている人しかプロを目指せない 自分でピアニストやヴァイオリニストになりたい人はなれない
物心つく前から教育を受けた、決まっている人がなるもの
十代で音楽で生きると発心したならば、これ以外の楽器ならまだ大丈夫
先生に教えてもらうことで十分にプロを目指せる時間がある
少なくとも再現性がない
こう考えるといいのかな
そこまでする理由を自分なりに見つける
外圧を味方につけるのが確実
勉強なら学校に通う
継続やめるか人生やめるかという状況を作る
あなたが「いつも心の中で言い訳をして、逃げ道を作ってしまう」のは、それが許される状況にあるからです。
また、そういう状況がつくれないと、どんな「心の持ちよう」をしても、やはり言い訳をして逃げ道を作ってしまうと思います。
記録する
新規のアイデアだしよりもドラフトを完成に近づけることを優先
付随することもまとめて予定に入れる
インスピレーションを待つより定期的に書くほうがたくさんかけて、しかも創造的なアイデアが浮かびやすい