更新情報
2021年度版に更新開始
特研も口頭発表も,発表者はカメラをONにしすることを推奨します.
顔が見えている方が閲覧者・視聴者が安心できるからです.
が,必須とはしません.PCや通信環境が厳しい場合はカメラなしでもかまいません.
発表後の判定会議について,追記しました.
特研と発研セミナーは発研セミナー発表会後に判定会議
修士公聴会は直後に判定会議
要旨集をリリースしました.
発表者が計時システムの時計を固定したい場合,その方法について書きました.
残念ながら計時システムの時計はそのままでは固定できないのが現状です
予鈴・本鈴は鳴るので,耳で確認するようにしてください.
Teamsで計時システムをスポットライト設定しても,時計画面(会場係のカメラ映像)が固定表示されないことが判明しました.
口頭発表の発表者は,一鈴二鈴三鈴の音を参考にしてください.
発展研究:一鈴4分,二鈴5分,三鈴8分
セミナー:一鈴4分,二鈴5分,三鈴6分
修士公聴会:一鈴10分,二鈴15分,三鈴25分
自分が立ち上げた会議でも,学生アカウントは参加者リストを保存できないことが判明しました.
会場係向けの記事が完成しました.
計時システムの解説動画を作成しました.
学生が立ち上げた会議は教員でも録画できないことがわかりました.
学生は会議を録画できないことが判明しました.
特研の発表用会議は発表者が自分で予約することになりました.