433over100kmプロジェクト
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0. このプロジェクトの位置付け
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1. はじめに
朝練をスタートした、3日目に水戸市のハンディ局から応答、「相性がいいですね」で済ませて
筑波山の不思議に気づいたきっかけ
1. 筑波山を調べるための資料
1948年に発見された筑波山の伝搬
バス停
1. 伝搬・回折を考えるための資料
2. 第1回目の伝搬実験
計画
第1回目の伝搬実験のきっかけ
実行
結果
2. 第1回目の伝搬実験を終えての考察
無線の楽しさ 体験運用
無線の入門とした楽しいのでは
2. 第2回目の実験につなげていく気づき
体験運用に利用できないか
伝搬実験というより、433over100kmプロジェクトとして位置付ける
433 FMで100km以上の交信、それもハンディ機できるのだろうか
片方の局が、山岳移動なら可能だろうが。見通し外の交信は山岳回折を利用しなければ無理
2.
3. 第2回目の伝搬実験
計画
実験したかったこと
実行
結果・考察
3. 第3回目の伝搬実験に繋げるために
3. 3回目の伝搬実験
計画
相手あっての交信 相手を見つける
実行
結果
比良の丘から、50Wで運用しましたが、こちらは届くが、相手局が、5Wハンディ、ハンディには届くが、
受信ができず、数メートル離れた、HMQ局の受信音聞きながら、交信できたか?
やはり、送受共、出力対等でないとうまく行かない事実感、次は利得の有るアンテナ 5Wで 試案中で運用思考中。
JL1HPH
0. 次の実験してみたいこと
このプロジェクトでめざしたいこと
目標
体験局、固定局から多いだろう。
その機会となれば
2. もくもく会を始めた
ひとりではできない もっぱら個人の 電波法 仲間と協力
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目標(何をするのか?)
100km以上離れた2地点、この場所とこの場所に行けば、433FMで交信できる場所の組み合わせを見つけたい。
この交信を、中学生・高校生たちだけでもできるようにしたい
100km先にいる、まだ見ぬ友達と交信できる
目的(何故やるのか?)
アマチュア無線の体験機会や活用機会の拡大
子どもたちに同世代の友達と交信させてあげたい。
100km先にいる、まだ見ぬ友達
方法(どうやって実現するか?)
この交信を、中学生・高校生たちだけでもできるようにしたい
山岳移動までしなくても、平地の市街地に近い所での交信
プロジェクトの進捗
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