よかった探し
thanksは簡潔にしすぎて単なる無味乾燥なデータになってしまったので、もっといい感じにしたい(曖昧な発言)nishio.icon 「いい感じ」をもっと言語化する
オープンベータ期の間に起きた色々なことを振り返って「これはよかったな」などと書く あ、ということはthanksと違って「人への感謝」には限らないわけか 現象をみて「この現象のここの部分が良かった」というのを探して言語化する
形の定まってないものを掘り下げていく
AIが生成した文章が置かれることを「当然OK」とする「場」が生まれたことがよかったnishio.icon
人間のコミュニティに後から異物としてAIが入るのではなく、最初からAIが登場人物だった
「AIが(AIを使って)生成した小説」が話題だったからだ
この「場」で起きることは興味深い
AIが生成した文章が置かれることによって「場の立ち上げ」がスピーディーだった?
niryuu.iconさんの小説&プロセス開示も良かった
参加に強制力のないコミュニティプラットフォームは「誰も書かない」「更新されてないので見に来ない」のデスサイクルにハマりがち
だからと言って運営が頑張って更新すると「運営が書いたものを参加者が見る場所」みたいな雰囲気が出て、発言する側への参加が妨げられる
このどちらにもならずにコミュニティが立ち上がったのは興味深い
原因は一つではなく複合的で、井戸端コミュニティが活発に書くカルチャーを持ち込んだのも要因の一つだろう
次のステップとして「更新が多すぎる」になるのは予想の範囲内
「読め」という意味の「通知」を発しないデザイン
思ってたより簡単にストーリーが作れるという気づきnishio.iconteyoda7.iconinajob.icontsuzumik.icon
GPT3.5でも創作の助けになるteyoda7.iconinajob.icon
当初の計画では「同じ設定から良い未来と悪い未来を作ることで未来の幅を見せる」だった 同じ状況の真逆の思想のキャラクターがそれぞれ良い未来にするストーリーが作りやすい
「どちらの良い未来がより良い未来か」
音声よりフローよりなお残るコミュニケーション、難しさを感じた
もう少し洗練できたら、(仕事で)チームのワークショップでやってみたいとも思った
単純に面白かった
普通にしていたら関りを持つのが難しかっただろう人とのコミュニケーション
AI界隈とか、エンジニア界隈に偏りすぎない...?
ちょっと違う
あらかじめ役割や関係性が定められていないところ