価値探索
from
正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について
MVP
の範囲を決めて
プロダクト開発
と繋げていく検証活動のこと
基本は
モデル化
とその
検証
の繰り返し
仮説
にも 2 つある
課題仮説
ソリューション仮説
最低 2 回の検証 (初回は課題仮説、次にソリューション仮説)
まだ検証するかの判断基準 :
PSfit
(
Problem-Solution-Fit
) しているか?
PSfit
はあくまで問題解決の構造の判断であり、ビジネスとして成り立つかどうかは別
それは
PMfit
(
Product-Market-fit
)
価値探索のプラクティス
1 回目のモデル化 :
価値キャンバス
1 回目の検証 :
ユーザーインタビュー
2 回目のモデル化 : ユーザー行動フローのモデル化
カスタマージャーニーマップ
サービスブループリント
ユーザーストーリーマッピング
ストーリーマッピング
2 回目の検証
プロトタイプ
による検証
その他
アンケート
や既存の
統計データ
ランディングページによるチャネル検証
ユーザーや現場の観察
アクティングアウト
検証キャンバス
関連する話
仮説には 3 種類
課題仮説
← 本質
機能仮説
(
ソリューション仮説
) ← 実体
インターフェイス仮説
← 形態