価値キャンバス
from
正しいものを正しくつくる プロダクトをつくるとはどういうことなのか、あるいはアジャイルのその先について
もともと
リーンキャンバス
を使っていた
市谷聡啓
が、その改善をする中で独自に定義したキャンバス
左右で目線が違う
左半分は提供者側の目線
右半分が対象者側の目線
3 段構造
上段
目的
ビジョン
中段・右半分
課題
顕在課題
潜在課題
代替手段
チャネル
状況
中段・左半分
実現手段
優位性
評価指標
提案価値
下段
収益モデル
想定する市場規模