グウェントの歴史
アップデート
2015年05月19日:Witcher3 発売、冒険そっちのけで元祖グウェントにハマるゲラルトさん多数。 2016年06月14日:E3 でスタンドアローンとなった「グウェント」が発表。
2016年10月21日:クローズドアルファテストが開始。
2017年06月13日:「天候」アップデート(天候カードが大幅に弱体化)
2017年08月29日:「耐性」アップデート、「奪われし玉座」発表。(このときまで全てのゴールドカードには「耐性」がついていた。現在の《耐性》より強力でターゲットを必要としない《焦土》の対象にもならなかった) 2017年09月29日:「列制限」アップデート。 (当時は3列あり、出せる列そのものが制限されているカードが多かったが、その列制限が撤廃された)
2017年10月31日:「サオヴィン」イベント、新カード20枚追加。
2017年12月19日:「ミッドウィンター」アップデート、100枚以上のカード追加。 2018年10月23日:製品版公開、「奪われし玉座」発売。(PC版のみ)
2019年01月10日:「マリガン」アップデート。 (ホームカミング当初、マリガン回数はリーダーアビリティの強さによって決まっていた。強いリーダーアビリティは1試合に1回しかマリガンができないというような調整がされていた。あまりにも不評だったため、現在の構築コストボーナスでの調整に変更された)
2019年01月24日:「奪われし玉座」のリーダー追加。
2019年04月30日:「ニルフガード」アップデート。 (公開シナジーが削除され、兵士シナジーが導入された)
2019年06月28日:「拡張セット:ノヴィグラド」実装。 新勢力「シンジケート」追加。 日本語音声のサポートが、スペイン語・ポルトガル語とともに打ち切られる。 2019年07月31日:「ブロンズ」アップデート。北方諸国の大幅見直し、 新リーダー《ディクストラ》追加。(4・5コストブロンズの性能が一律で1~2点引き上げられた。また北方諸国のカードが大量に調整された)
2019年10月02日:「拡張セット:鉄の裁定」実装。ホームカミング時に削除されていたアーマーが再導入。 2019年10月29日:iOS版グウェント公開。これがPS4・XboxOne版グウェント最後のアップデートになる 2020年01月28日:Switch版「奪われし玉座」発売。
2020年04月02日:第1回「ジャーニー:ゲラルト」実装。リーダーアビリティ6種追加。 2020年06月09日:PS4・XboxOne版グウェント、サービス終了。
2020年07月09日:iOS版「奪われし玉座」発売。
2020年08月04日:第2回「ジャーニー:シリ」開幕
2020年09月01日:リーダーアビリティ7種の入れ替え実施。 2020年11月03日:「ドラフトモード」のアーリーアクセス開始。第3回「ジャーニー:アルズール」開幕。 2021年01月18日:新カード《マドック》追加。 2021年02月09日:第4回「ジャーニー:ヴェンガーバーグのイェネファー」開幕。
2021年03月09日:旧リーダーカード12枚が新カードとして再導入。
2021年04月09日:Apple M1 (Apple Silicon)搭載の macOS でグウェントがプレイ可能に。
2021年05月06日:スターター・デッキが大幅強化。これまでどのデッキも構築コスト限度まで20程度余裕があったが、これ以降構築コストが限度一杯まで使用され、プロラダーまで使えるデッキになった。 開発の設定ミスだと判明した。第5回「ジャーニー:トリス・メリゴールド」開幕 2021年06月08日:「拡張セット:力の代償」第1弾パック「火遊び」実装。
2021年07月06日:新カード《夕暮れの放浪者たち》追加。
2021年08月03日:「拡張セット:力の代償」第2弾パック「サネッド島の叛乱」実装。第6回「ジャーニー:アレトゥーザ」開幕。
2021年10月05日:「拡張セット:力の代償」第3弾パック「嘆きの収穫」実装。
公式大会
ジャーニー