熱狂
英語:Adrenaline
残り手札枚数がこの数値以下の場合に発動する、条件つきアビリティ。
仕様解説動画 ※カードの効果は発表時のもの
https://www.youtube.com/watch?v=quEQzm6NRC0
手札5枚以下のときに「熱狂(4)」で配備効果が変更・追加されるカードを使用すると、「熱狂(4)」は発動する。新カード《キメラ》を例に解説している。 https://gyazo.com/c4dd8e7b193b4075371ce59af97f64ad
要するに熱狂で配備効果が変更・追加されるものは、実際には「手札の枚数が熱狂の数値+1以下」のタイミングでプレイすれば発動する。※プレイした段階で手札が1枚減るため
同様に自ターン終了時に発動する効果は最大で「熱狂の数値+1回」発動する。ニルフガードの新カード《コルグリム》は「熱狂(2)」なので、最大3回発動する。 https://gyazo.com/9df21ca91bd7a9f1b1a5dad7bf2e212e
また《コルグリム》のようなエンジン型熱狂カードは《マッタ・ヒューリ》などのドロー系効果でターンを延長すれば、最適な手札の枚数を維持できる。逆に《カンビ》で短縮することもできる。