言語考察4
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📅25/04/10
でも「~に対する行動」とかは言うか
📅25/04/19
「(~を)~から~に変える」ともいうように、変化前と変化後は対等に扱わなきゃいけない気がするから、(変化前の)「土(地面)」と(変化後の)「穴」は両方目的語にできなきゃいけない気がする 📅25/04/23
「A(のとき)のB」って、①AでないとBにならないもの、②Aと関係なくBであるもの、③AだとBでなくなるものがありそう
例:「太郎にとってのおやつ」
①太郎がおやつと思っているもの(一般的にはおやつじゃない)
②太郎が感じるおやつ(一般的にもおやつだが感じ方が違うかも)
③太郎にとってのおやつの別の見え方(一般的にはおやつだが太郎にとっては違う)
つまり、①ではA(太郎)がB(おやつ)に先行し、②ではA(太郎)とB(おやつ)が独立に成立し、③ではB(おやつ)がA(太郎)に先行しているのでは?
同じような区別が、結論と思考の関係にもあるんじゃないか
①【結論が思考に先行】
** 出力 保留 入力
実在 回想 記憶 認知
仮定 想像 推定 証明
空想 発案 決定 実現
②【思考と結論が独立】
** 出力 保留 入力
実在 的中 理解 確認
仮定 推測 解釈 認識
空想 誤算 誤解 誤認
③【思考が結論に先行】
** 出力 保留 入力
実在 確信 肯定 承認
仮定 疑念 疑問 疑惑
空想 不信 否定 否認
数字にも同じ事が言えるかもしれないけど②がよく分からない
例:「3つ集まったときの1」
①3つ集まると1になる数(=1/3)
②3番目の1(?)
③3つ集まった1(=3)
📅25/05/02
古代語にしかない語尾子音の明暗は数(単数・複数)の区別にでも使おうかな 📅25/05/06
「ないものはない」問題もそれで解決できるのかな?(修飾語(述語)と被修飾語(主語)の前後関係で) 📅25/05/07
「土を掘る」と「穴を掘る」も同じ区別かもしれない
「6個のものが欲しい」
①6個あるという状態で欲しい
②世界に6個しかないものが欲しい
③欲しいものが6個ある
「0個のものが欲しい」
①あってほしくない
②ないのに欲しい
③欲しいものがない
📅25/05/09
二人称(あなた)は必ず話を聞いてくれるとも限らないから、「聞き手」って表してしまうのもなんか違う気がする
「~として」「~のつもりで」「~を目指して」にも対応してる?
実質3分類なのに大世界が4つもあるのも何とかならないのか? そういえば集合世界の「~(であるもの)」と「~であること」って同角度だけど別個体っていう扱いにする予定(だった)けど、それだと関係が対等になってしまうから、どっちがどっちか表せないんだよな 「~すること」(動詞)にさらに宿る性質(副詞)もどう表せばいいのか分からないし… (「花子のゴミ拾いの素早さ」とか)
もしくは時間と空間を一つにまとめた方がいいのかもしれない 不便だろうけど…
「~(であるもの)」と「~であること」の区別は、実用的には範囲の大小(haveなのかofなのか)によってできるだろうが、本質的ではない気がする 割と本質的なのでは?
でも、例えば「太郎」と「太郎であること」では範囲が同じになってしまうので…
副詞を使う時は、もはや「太郎であること」を「太郎」の性質の”一部”として見てる気がするから問題ない気がする
(「太郎が積極的に太郎であること」など)
「長い場合のたすき」
①長すぎてたすきとして丁度いいもの(?)
②長めのたすき
③たすきとしては長すぎるもの
善悪って要するに「許容度」でしょ?
目指すべきものと避けるべきものだから善悪であってるのか…
感情とかは、範囲にしちゃうと「好きでも嫌いでもある」が表せなくなっちゃう(両立形が「どちらでもない」になってしまう)から、角度の方がいいのかもな… そんなことなくない?
範囲にも内面(好きゾーン)と外面(嫌いゾーン)があるから、それぞれとの相関を示せばいい やっぱり4大世界は、全てのオブジェクトどうしの関係を定義する上で欠かせないという点でも、範囲と角度の区別を持つという点でも特別なんだろうね 📅25/05/10
「~と同じ時間/空間/条件で」とはいうけど、「~と同じ集合で」とはふつう言わないもんな
時間・空間は個体単位と部分単位が連続的だが、集合・条件はそうじゃないと言うか、質的に違う気がするのも気になるところだよね 「太郎は会社員だ」は違和感がないのに、「このパソコンはウェブブラウザだ」は違和感があるのは何故なのか?
どちらも機能の1つを言っているに過ぎないはずなのに
慣れの問題かな?
集合における「個体-単位でみると完全に属してるが、部分-単位でみると属してない部分がある」は、空間における「x軸から見ると完全に含まれてるが、y軸から見ると含まれてない部分がある」みたいなのとパラレルなのかな? まあ、全部が含まれてなくても「含まれてる」って言えるか
時間や空間だと単位の区別は不要なのに、集合だとどっちか(個体か部分か)言わなきゃいけないんだもんな… 言わなくても実用的に問題はなさそうだけど
でも個体単位と部分単位をごっちゃにしてしまうと、例えば「太郎は会社員の一部である」と言ったとき、「一社員」と言う意味なのか「お金を貰う」など「会社員」としての性質のごく一部を満たしているに過ぎないのかが区別できなくなってしまう しかし個体と部分を分けると、個体単位の角度は何なのかが分からなくなる 数に置き換えると、個体単位は足し算、部分単位は掛け算だよね そりゃ全然別ものだわ
空間の部分単位ってもしかして(混ぜ合わされた)材料とかに使うんじゃないか? そうなると個体単位と連続的じゃなくなるかもしれない 時間の部分単位も、含まれてるものがとぎれとぎれのときに使うのか? どちらかと言うと全体的にまんべんなくあるか、部分的にポツンとあるかの区別か
「どんな状況でAしようと必ずBになる」と「どんな風にAしようと必ずBになる」の区別?
条件 角度は自動形なら目的、他動形ならルールや所有者を表すようにすればいいのでは? 範囲だと、目的やルールや所有者の意志通りになった実績(や、なる確信)がないと使えない気がするからね 個体単位は共起確率、部分単位は責任の度合いを表すのか? そうかも
責任の重さって因果関係あるの前提じゃん
いや、因果関係なくても大丈夫か
「この犬は(誰と来たかにかかわらず)特にお前が来た時だけよく吠える」とかね
集合世界は要素世界とかに改名した方がいいかもしれない 何故なら、時間や空間を見ると、密度より範囲の方が角度と関連してそうだから でも直感に合わない…
📅25/05/11
独り言の時の一人称は、1&2人称(「私とあなた」)になりそうだ
集合世界では重複ゾーンの掛け算に対する割り算を表すのかな? 「短い場合の帯」
①短ければ帯になってたもの
②短い帯
③帯としては短すぎるもの
「短ければ帯になってたもの」と「短いので帯になったもの」って区別できるのか?
法性の違いかな?
じゃあ「3つ集まったので1になった数」って何?
ただの「1」じゃん
結局①って全部「Aの要素がなくなったB」って表しとけばいいよね?
要するに割り算
そして③は掛け算
じゃあ②は?
「AであるからこそのB」とかいかにも条件 密度が関係してそう 重なった結果違うものになる世界とならない世界があるのか? 混ざる領域と混ざらない領域があるって事か
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📅25/05/12
よく考えたら「どれだけ近いか」と「どれだけ周りを囲んでるか」って別概念だよな
両方とも外面との相関で表してしまうのはおかしい気がする 確かに近さと重なり度合いはかなり違う概念かも
空間で言えば「どれだけ真ん中に近いか」、集合で言えば「どれだけそれらしいか」になるかな たぶん範囲が「大きさ」、密度が「多さ」、距離が「遠さ」に対応してるんだとは思うけど 大体の形容詞はこの3つのどれかで表せることが分かってるからな 共通する「要素」をいかに多く持ってるかだから
もちろん、別個体どうしが持つ要素どうしも、たとえ”同じ要素”であったとしてもやはり別ものなんだから、類似度を重なり度合いで表すことは出来ないという解釈もあり得るだろうが 「~しそうになる」とかなんだろうか?
「~しうる要素をどれだけ持っているか」とかかもしれない
「可能性」ってことか?
やっぱり角度以外は集合世界とほぼ同じに思えてきた… やっぱり範囲と距離ってプラスマイナスの関係じゃないの? ていうか条件 角度で表される目的やルールって無生物に適用できなくない? 条件と集合を合体すれば、これらの問題も一気に解決しそうなんだが… いわゆる「帰属」も、時間や空間と同じように(状態によって)個体以下の単位に切り分けられるようになるし ただ、肝心の個体が同じかどうかを表す方法がなくなってしまう気がするので、どうなんだろう?
「~とは反対に~」とかを表すのに集合 距離はあって欲しいよね 📅25/05/13
高さとか深さって(基準点からの)距離にも範囲にも使うよな? 距離も2者間の密度と捉えられなくもないかもしれないが ていうか、「AならBになってたもの」とか「AなのでBになれないもの」とかって、条件世界の話なのでは? 集合世界で範囲と距離のすみわけをするには、範囲では同じ性質でも別個体どうしなら重ならないっていうことにして、類似度は距離で表すようにするしかないだろうが、そうすると範囲では一部分どうしで重なることがない事になってしまう(”全く同じ”性質を別個体どうしが共有することはないことになるので) でもそれはさすがにMECEじゃないから嫌だ(部分:部分 の関係がないと言うのは)
でも同じ性質を持ってさえいれば重なり合うと解釈すると、それで類似度を表せることになるので、距離とのすみわけが出来なくなってしまう 無理があるだろ…
基本的に関連物どうしは類似物ではない(場合が多い)ので、性質を共有する事もない以上、(性質どうしの重なり合いを表す)範囲とはすみわけができると思う まあ、あんまりしっくりは来ないが…
類似物かつ関連物と言うのもあるのでなんか矛盾する気がするし… ちょうど角度における背面と正面の関係にも対応付けられそうではある 要するに目的と手段や、所有者(の意志)と所有物(の変化)
条件-範囲と条件-密度の違いは、「注射だけで治る」と「注射でだけ治る」の違いかもしれない 原因と結果をどう区別するんだ?
集合世界で性質とその宿主をどう区別するのかと言う問題とパラレル? 自分も他者も共有してるものと言う意味ではそうかもしれない
角度では同じ背面どうしかもしれないが、範囲としては重なってないのかも 集合 密度のマイナスを「Aなので/Aじゃないので Bになれないもの」を表すのに使えば? まあ多重人格なら行けそうだから分けれない訳でもないのかもしれない
📅25/05/15
そんなものある?
それを相関関係というのでは?
相関は共起するだろ
で、距離は条件が近い(=共起してもおかしくない)状態を表せばいいのでは? 「範囲」「密度」「距離」(「継続」「変異」「距離」と言い換えた方がいいかもしれない)などの性質種と「部分」「個体」などの単位は分けて考えた方がいいかもしれない 「継続」「距離」「変異」がそれぞれ1(次元)、2(次元)、多(次元)に対応してそう 時間や空間にも単位の区別がある事になってしまうが、大丈夫なのか? そんなわけないか
空間 継続の部分単位は「どれだけ満たされてるか」を表すんだと思う 空間の部分単位は、継続が空間の広さ、距離が(外に対する)開き具合として区別されるんだと思う 「(状態が)複雑/多様である」は「多くの自分を持っている」なのか?
ある意味そうかもしれない
「これらの彫刻はそれぞれ形が複雑だ」のように、集団の部分単位の性質を述べたい場合もあるだろうから、単位の区別はやっぱり必要だろ
3段階になってないとプロパティとしては認めたくない 部分と個体とあとなんだ?
ていうか集団の部分的性質でも自動形を使えばいいだろ いや、自他は「ここの土には虫が多い」などのような異物どうしの相関なのか「ここの土には砂が多い」のような同質物どうしの相関なのか区別するのに使うから、やっぱり単位とは別だと思う いや、自動形は「あの時の自分と今の自分は似ている」のような再帰類似、他動形は普通の類似だろ その方がしっくりくるな
部分:個体の関係もあるかもしれないけど、語頭を重ねれば表せそうだし 条件 個体と条件 部分は、たまたま多く共存しているだけなのか、何らかの力によってそうなっているのかの区別に使うんだろうか? 部分は「そうなりやすいポテンシャルがある」という時に使うのかもしれない 「共存はしてないが出現環境が似ている」のが個体で、「出現させるポテンシャルになるものが似ている」のが部分では? 「出現環境が似ているが決して一緒にならない」のが個体、「原因になるものが似ているので、いつか一緒になるかもしれない」のが部分か 部分(距離)は「因果関係はないが、相関関係がある」では? やっぱり集合世界の「上位概念:下位概念」の関係がそのまま条件世界の「原因:結果」の関係に相当するって事ね ほんとか?
条件世界の原因と結果は、むしろ集合世界の「AならBになってたもの」と「AなのでBになり損ねたもの」の両「A」の関係に相当する気がする それも違うだろ
集合世界のその関係を表すのは時間世界というより条件世界との重ね合わせな気がする 基本的に個体単位と部分単位は同じ事柄を表せるんだろうな 対比されるものが違うだけで
距離を「近さ」と捉えると、継続(大きさ)や変異(多さ)とも似てくるので、これらをまとめる中立形があった方が便利かもしれない 要するにどれだけ関係が深いかって事だ
実際あるのかな?
条件世界でも「何々の為に(それを実現できるように)」と「誰々の為に(その人の役に立つように)」を区別できるようになるのか 普通に便利じゃん
📅25/05/16
「多い」って「大きい」の集団単位なのでは?
「~に則って」(規範)と「~から見て」(基準)って似てる気がするから、やっぱり角度でも条件と集合はパラレルなんだろうな 英語だとどっちもforで表せるしな
重なってるのか重なってないのかどっちなんだ?
部分では重なるが個体では重ならないみたいなことが空間でもあるんだろうか? https://scrapbox.io/files/686796b9ef3cca5f29d3ddb7.jpg
📅25/05/17
「~(であるもの)」と「~であること」って生起条件が全く同じ他者同士だよね?
時間や空間までも同じだろう
因果関係は相関を含意するし、性質と宿主の関係は関連を含意する ①は「自分の性質を持たない」、②は「自分の性質を持つ」、③は「他者の性質を持つ」と表現できそう
①「自分に属さない」とか③「他者に属する」とか表現した方がしっくりきそうだな
「自分に属さない」だと①なのか②の否定バージョンなのか区別できないか
②の否定は他動形で表すようにすればいいか
ほんとか?
①は「自分の個体を持たない」、②の否定は「自分の部分を持たない」では?
①は「持たない」や「属さない」ではなく、「偽の自分を持つ」や「偽の自分に属する」とも言えそうだけど
まあ「自他」があるのは結局何世界なんだと言う話にはなるが… 単位は視点の区別には要らないかもしれないけど、範囲の区別にはあった方が便利だと思うよ
①と、②の否定を区別する為にも
今まで考えてた条件は、時間と集合の論理積だったのかもしれない(?) 不便じゃない?
明確に区別したい時は「意志」など別グループの語頭を持ってくればいいだけだが… 古代・中世語では区別していたが、現代語では一緒になったって事でいいんじゃない?
「僕はウナギだ」って「僕はウナギと関連がある」か?
なんか違う気もする…
でもそれに他動を使うと、③「AなのでBじゃなくなったもの」と区別できなくなるじゃん ③は個体単位だけど、ウナギ文は部分単位なんじゃない? ウナギ文は「関連がある」ではなく「関連が強い」なのでは? いや、類似物は定義するものではないから、関連物よりむしろ関係が遠いのかもしれない でも類似物は条件での関与に対する潜在と違って、「もう少しで関連物になりそうなもの」でもないんだよな… でも、類似と潜在って性質が似ているか環境が似ているかだけの違いだよな 単位か何かの違いに過ぎない
📅25/05/18
角度は自他と同じように文法カテゴリにしちゃっていいんじゃないか? 自他と同じくあんまり程度を表せなくてもいい気がするしな
いちいち「自分にとっての~」とか言わなくても良くなる訳か
集合 角度だけが文法カテゴリで表されるんだったら、他の世界の角度を表す手段がなくなるじゃん 自他はどっち視点から見ても一定だが、角度はどっち視点かによって違いが出るという問題もある 双方の角度を示せるならいいが、そこまで形態スロットあるだろうか? スロットを節約したいなら、機能語は程度のグラデーションを表せないようにしてもいいのでは? https://scrapbox.io/files/682970f7dc9518ac563395ce.JPG
📅25/05/19
「~というもの」って結局何なの?
英語のanyと同じように質的意味と量的意味があるんだろうか? 「~という存在を知っている」の時は集合 断続、「~がどんなものか知っている」の時は集合 持続? まあそんな感じはするな
「どれが~か知っている」の時は?
「~が存在する事を知っている」の時はどういえばいいんだ?
それも「どんなものか知っている」じゃダメなの?
「名前だけ知っている」状態でも使えるのか?
それを構成してるものを知ってるか聞いてるんだから、名前もその一つなんじゃない?
日本語の「~というもの」ほど万能な言葉はないのか?
平叙だろうが疑問だろうが、肯定だろうが否定だろうが、主語だろうが目的語だろうが変わらず使える言葉は
やっぱり文法カテゴリとして、より広い範囲、同じ範囲、より狭い範囲を区別できるようにした方が便利なんじゃないか?
少なくとも個体と要素の区別はどの世界でもできてほしい
より広い範囲って真偽?
それが便利かもな
多分そう
「~かどうか」と「どの~か」の中間にあるのが「~とは何か」(=「~というもの」?)なのか?
「~というもの」は「~を構成する要素」ではなく「~を要素として持つもの」では?
いや、前者であってるだろ
集合-持続と集合-断続は逆の関係を表すだけなので、意味的な違いはあまり生じないと思う 恐らく条件でも同じ
じゃあ時間や空間でもそうなってないとおかしくない? なんかちぐはぐだよね
純粋な時間的性質、空間的性質を表せるようにしないといけないのでは?
集合世界を使って、「空間という面に於いてその場所はどのような性質を持っている?」(「どんな場所か」ではなく「具体的にどこなのか」)とか、「曜日という面に於いて今日はどの日?」(「何日か」ではなく「何曜日か」)とか言えばいいのでは? むしろ「~が属するもの」と「~に属するもの」の中間が「~というもの」な気がする
「~というものを知っている」って状態の特定だから、条件世界なのでは?
やっぱり「~というもの」は「~と同じ範囲の要素を持つもの」じゃないだろうか
それでいい気がする
正確には「少なくとも~と同じ範囲の要素をすべて持つもの」かもしれない
「~」が全てのそれに共通する要素だけを指してるのか、個別のそれも指してるのか言及してない時点で、「~というもの」自体の意味も曖昧になるので、単なる「同範囲」でいいのでは?
📅25/05/20
「部分的に近い」で「そっちを向いている」って事にならないか?
それって「手を伸ばす」とかに使うんじゃないんだ…
どちらかというと「指さす」なの?
まあどの部分も伸ばせるとは限らないからな
角度も数量も一緒になるなら、やっぱり機能語の数量は「ゼロ」「一部」「全部」の3段階で良さそうだな もう少し細かく表したい時は内容語を使うようにしよう 「ゼロ」「一部」「全部」より「ある」「多い」「全部」の方が良くない?
それを否定すれば「ない」「少ない」「一部」も表せるんだし
📅25/05/21
相手側の単位と自分側の単位を別々に表示すればいいのか? 角度を部分 断続で表してしまうと、「~という点において似ている」はどう表すんだ? 📅25/05/23
本当に「部分的に近い」場合は、「~において」という言葉を補えばいいだけだし、もしそれを補わなかったら暗黙の了解で「正面が近い」のだと解釈されるって事でいいのでは? これで断絶だけ自分から見ても相手から見ても同じ関係になってしまう(「近い」なら「近い」、「遠い」なら「遠い」)問題も解消される? 📅25/05/25
集合-持続は、「~について」という意味でも使える? 「~かどうかについて」という意味でも「どの~かについて」という意味でもなく、「~というもの(の概要)について」という意味で
持続は部分だからはみ出してる範囲も気にするが、断続は成分だから気にしない 「部分的」っていうのは部分か成分かに捉われないんだろうな
とにかく「一部」っていう意味だ
そうか?
条件や集合で、角度を共起や帰属の話と解釈すると矛盾が生じそうだが だからやっぱり共起や帰属を断続、関与や要素を持続と考えざるを得ない訳か 📅25/05/26
時間 持続の全体形が「(動画や音楽の)公開からの時間が長い(=古い)」、部分形が「再生時間(など)が長い」という意味になるのでは? 「長生きだ」と「(現時点で)年寄りだ」はどう区別するんだろう?
空間 持続の部分 自動形は「一方向に大きい/小さい」(=長い/薄い)などを表すようにすればいいのでは? 「短い/厚い」はどう表す?
「細い/太い」は?
機能語で次元まで区別できなくていいから、区別したい時は語頭で表せばいい 空間 持続の部分 自動形は、「高い」とか「深い」みたいに、ある基準点から見た長さを表すようにすればいいんじゃないか? 「上に大きい」「下に大きい」で良くない?
まあでも「何らかの基準点から見て~」っていうのは部分 自動形のいい使い方かもしれない(例えば「寿命全体が長い」のではなく「現時点での経過年数が長い」などを表すのに使える) 「経過時間」と「残り時間」とか「深さ」と「高さ」とか、やっぱり方向を区別できた方が便利だよね?
「いかにも~らしい」(典型的な~だ)ってどう表すの?
「~の中心に近い」ってこと?
やっぱり「近さ」だけじゃなくて「深さ」も必要だよね?
「~の要素が大きい」じゃダメなのか?
そもそも機能語で表すようなことじゃないかもしれないが… 正面を「例外的な~」、背面を「典型的な~」に使う? (動作や状態の)程度が表せるようになるんだ
程度なんか別の言葉で修飾して表せばいいだろ
「典型的な~」は断続だろうけど、「典型的な~らしさ」はむしろ持続では? でもなんか違う気がする…
「今日のあなたはあなた(という自分)から遠い」とか
「ペンギンは鳥(という自分でも他者でもある集団)から遠い」みたいな
なんかしっくりこない…
「鳥はペンギンを構成する要素として割合が小さい」みたいな
それもしっくりこないんだよね…
逆に「ペンギンは鳥を構成する要素のうち少ししか持っていない」かもしれない
「~らしい」が「~の一部に近い」、「~らしくない」が「~の一部から遠い」でいいのでは?
「~の代わりに」はどう表す?
📅25/05/27
そうすれば「らしさ」も表現しやすくなるだろう
それって因果関係とは違うのか?
いや、普通に部分的な因果関係かもしれない
でも所有関係とかって、時間的な前後関係って感じはしないからな…
そもそも実績がないと因果関係って言いにくそうだし
「~のために~」(=目的と手段)とか、主従関係と時間的な前後関係が食い違ってる気がするしな
前提だからと言って、必ずしも過去とは限らない
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「~の代わりに」は、「~であることを目指して」に言い換えられるのか?
「目指す」の前後関係がないバージョンが「代わる」だろ
やっぱり、角度を表すのは二次的な機能にとどめて、あくまで全体か部分かという単位だけを表すようにした方がいいかもしれない 📅25/05/28
「与える」と「受け取る」をアスペクトで区別する場合、「持つ」と「交換する」は区別できるんだろうか?
中立形は「(少なくとも1方向の)やりとりをする」に使いたいけど、他に「持つ」を表す手段がないのならそれに使うしかない もしくは「どちらでもない」形が必要
「与える」は「持たせる」で、「受け取る」は「持つようになる」だから、むしろ自他の違いな気がしてきた…
「与える」は「持ち物の条件 正面を作る」もしくは「持ち主の条件 背面を作る」って言えばいいのでは? じゃあ角度は文法カテゴリとして必要なんだな
その代り、所有物を間接目的語として表さなきゃならなくなるから不便だろ(所有を表すのにいちいち動詞的なものが2個必要になるって事だから) 同じ主従関係でも、所有関係は「所有者(主)の意志」に「所有物(従)の非意志」が従うけど、手段・目的関係は「目的(主)の非意志」に「手段(従)の意志」が従うんだよね
持ち物と持ち主のどちらを直接/間接目的語にするか選べるようになれば、例えば「髪(対象)を短い状態(結果)に移動させる」とも、「短さ(結果)を髪(対象)に与える」とも両方とパラレルにできて、メタファーとしての自由度が高くなりそう 語順も自由にしやすくなるし
内容語では直接目的語の正面/背面を区別しないことにすれば、例えば「教える者(=教師)」を表す語に2通りの形ができてしまうことも防げる 「共有」はどう表すの?
「所有者」は「生産者」と「使用者」の論理和だから(?)、「持つ」は中立形でいいのか
「与える」と「受け取る」の論理和や論理積ではないんだ
アスペクトは単に時間的な前後関係を表すに過ぎなくて、本当に因果関係を表すのは角度なのでは? 📅25/05/29
「目的」は一種の原因だが時間的には後
時間的に同時と捉えられる因果関係(への期待)が所有関係 例えば「ネズミという原因がネコに捕食者という結果を作る(=ネコがネズミを捕食する)」みたいなニュアンスか
じゃあ時間世界では正面を過去としてとらえた方が整合性が取れるのでは? 比較対象と比較主体が同じ向きで列をなして進んでると考えるなら、そっちの方がしっくりくるし、両者が反対向きですれ違うと考えるなら、逆に未来が正面の方がしっくりくるだろう 比較主体が全体形か部分形かによって違うんじゃない? 比較主体全体を考えるなら、比較対象と列をなして同じ方向に進んでると考えた方がしっくりくるし、現時点の比較主体だけを考えるなら、比較対象とすれ違うと考えた方がしっくりくるだろう
授受を表すには因果関係を表す要素が2重に必要って事だよね?(「与える」を「相手の背面を作る」、「受け取る」を「自分の背面を作られる」と表現する場合) 相手に対して「作る」は過去で「作られる」は未来だ
自分側の角度も相手側の角度も表せなきゃいけないってこと? 「(相手から)受け取る」の集合世界版が「(相手の)代わりをする」な気がしてきた 「与える」と「受け取る」の両立形は、「交換する」なのか「共有する」なのか? 条件と集合の語頭を組み合わせることで違いを表せたりしないだろうか? 「受け取る人」と「受け取られるもの」は所有関係だが、「与える人」と「与えられるもの」は因果関係なんだ
物に対して 全体:全体 だと「交換する」、部分:全体 だと「共有する」になるんだ そもそも因果関係は持続で所有関係は断絶なのか?
でも思い通りに動かした実績があれば所有関係でも持続を使っていいだろ 所有は、所有物の”状態”を変える(ことができる)という事で、交換は、所有物”そのもの”を変えるという事だよ
~~~~~
※縦:相手の a.正面(所有者)、b.背面(所有物)、c.全体(それ自体)、d.部分(何らかの性質) ※横:相手に ①後続、②並行、③先行
a. ①~を得る ②~を交換する ③~を与える
b. ①~から得る ②~との間で交換する ③~に与える
c. ①~から作り変える ②~内で作り変える ③~に作り変える
d. ①~の力を使う ②~内で力を使う ③~に力を使う
※c.①は「~を材料とする」、②は「新しい~に変える」、③は「~を生み出す」に言い換えられる
※d.①は「~を利用する」、②は「~に影響を与える」、③は「~に役立つ」に言い換えられる
~~~~~
前置詞と後置詞とかも形態で切り換えれるようにしたかったけどとても余裕がないな ていうか、「共有」とか「交換」とか、機能語で表すには意味が複雑すぎる気もするけどな 📅25/05/31
角度の両立は自動形なら「全体」ではなく「原因かつ結果」つまり「自然にそうなる」みたいなニュアンスに充てるべきだな 他動形なら、「影響し合う」、「協力し合う」みたいな意味か アスペクトはむしろ「~を目指す」「~になる」「~である」の違いを表すのでは? 断絶が「~になろうとしている」、断続が「~にな(りつつあ)る」、持続が「~である」を表すべきでは? 「部分的に~だ」?
たぶんそう
時間、空間の断続は「接触」を表すようにすればいいんじゃないか? それがいいかも
それがいいかも
「~など」の残りの部分って必ずしも類似物じゃなくない? 確かに…
「~など」ではなく「もしかしたら~かもしれないもの」を表すんだろ
「~など」は自他の両立形で表現できるから、やっぱり断続は「~とその類似物」を表せばいいのでは? そうすればどちらも表せるようになる
「Aなど」は、「A自身と、Aに関連物が類似しているもの」だ 「~の一員」じゃない?
それとも「~であるともないともいえないもの」か?
臓器とか性質にでも使うんだろうか?
断続 自他は「~と、それと同列のもの(=~とか?)」、持続 自他は「~と、それを代表的な要素とするもの(=~関連?)」を表すのでは? 要求は「言葉によって行動を得ようとすること」だし、質問は「言葉によって言葉を得ようとすること」だし、調査は「行動によって認識を得ようとすること」と言えるだろう
やっぱり語頭と語腹の母音の明暗は互いに独立させた方がよさそうだな たぶん修飾方向を表すのとかに使える
内容語では「~(であるもの)」と「~であること」の区別にでも使おうか 等位接続詞と文を作る品詞って一緒にして良さそうだな 前者は自他、後者は人称を表さなくちゃいけないから別ものだろ 📅25/06/01
内容語の語腹母音の明暗は、具体的意味か抽象的意味かを切り換えるのに使った方が良くない?(つまり、1つの語頭で2ジャンルずつ表せる) 中世語と現代語で語順の区別が全くできなくなっちゃうな…
たぶん指示代名詞によって表すようになるだろうが
語頭母音の明暗は、格ではなく語順を表していたことにすれば? 具体/抽象を古代語でしか区別できないのはまずいだろ
現代語の語頭は格を表せなくなった代わりに、強勢リズムの間を埋めるものとして機能するようになったんだろうな 内容語腹の母音の明暗は、自他を表すのか人称を表すのかを切り換えるのに使った方が良くない? 集合世界の個体単位が「~である/~でない事によって~じゃなくなるもの」を表すんだな 先行と後続は分かるが、並行は何を表す?
条件世界だと「入れ替わる」とか「別ものに作り代わる」でしょ? 「影響どころか全体が別ものになってしまう」みたいな
使いどころが分からない…
「~(という人)専用の~」ってこと?
個体 単位は、明らかにそれがそれにはなり得ないだろうという組み合わせ(太郎と魚など)、部分単位は、なってもおかしくなさそうな組み合わせ(太郎と水泳選手など)に使うんだろう いや、「なり得ないかどうか」ではなく、「なったら別ものとみなされるかどうか」かもしれない(小麦粉とうどんとか)
「~の代わりをする」は、「部分的に~(という別もの)になる」ことだな
断続が重なり度合い、持続が深さを表すようにすればいいのでは? じゃあやっぱり集合 断続は「部分的に~(という別もの)になりかけている」だろう 「リンスインシャンプー」みたいに本来は別であるはずのものを兼ねてるときに使うんだろ
自他 両立形はそもそも「互い」とか「仲間」を表すんじゃなかった? 📅25/06/02
「似てる」って「共通点が多い」とも言い換えれるのに断絶でしか表せないの不思議だな 「交換する」と「共有する」は区別できなさそうだな…
「所有する」と「交換する」の違いすら表せなくないか?
交換は「部分的原因(≒所有者)を変える事」だが、所有は「原因か結果かは分からないが、とにかく何かしらを変える(可能性を持つ)こと」だな(前者が負極、後者が中極っていうだけの違い) つまり交換が意味する所有者は、必ずしも自分達とは限らないって事だ
いや、「電球を交換する」などは、「全体的因果(=そのもの)を変える」と表現できるから、自分達の間での交換とは区別できるだろ
「共有」は「同じ~を持つ」って言えばいいから、別に1語で表現できなくてもいいか…
「私」を「自分」、「あなた」を「相手」と区別しないなら、自他を表す形と人称を表す形も一緒でいいだろう どの世界でもどの単位でも、断絶は「~になろうとしている」、断続は「~になりつつある」、持続は「~になってしまっている」を表すようにすればいい それぞれが近さ、広さ、深さに対応している訳だ(集合 個体で言えば、「~への類似度」「何割が~か」「(典型的な)~らしさ」) https://scrapbox.io/files/686a483e0d53c152e477f44d.jpg
中世語と現代語では、語順を表せなくなったが、ボイス(態)を表していた要素が語順も(というかむしろそっちをメインに)表すようになったという設定にすればいいだろう 現代語幹では残り5スロット中4つも中立と両立が合流して3分類になってしまうが、実用的には問題ないだろう 「不定量」を表す為に語腹子音でも代用子音(t,d)を使うので、先行する子音との類音衝突を避けるために代用子音を使うのは語尾に限られそうだ 数量は語尾子音で表すようにして、むしろ語腹子音が語尾子音との衝突を避けるようにした方がいいのでは? 結局両者って同じことだからいけるだろ
臨機応変に使い分ければいい
部分単位の正面や背面は個体の内側にあるが、個体単位では外側にあると考えた方がしっくりくるな 空間だと、数量を表せない機能語でも「私(達)から遠いもの」とかが表せるようになって便利だし(断絶だけで十分はなれてることになる) ~~~~~
①個体 断絶:集合体の中のある個体(断片)が、別の集合体に近い ②個体 断続:集合体の中のある個体(断片)が、別の集合体に接触している ③個体 持続:集合体の中のある個体(断片)が、別の集合体に含まれている ④部分 断絶:個体(断片)の中のある部分が、別の個体(断片)に近い ⑤部分 断続:個体(断片)の中のある部分が、別の個体(断片)に接触している ⑥部分 持続:個体(断片)の中のある部分が、別の個体(断片)に含まれている ※①は「個体(断片)の周りに近い(=割と遠い)」、②は「個体(断片)の周りに接触している(=まあまあ近い)」、③は「個体(断片)の周りに含まれている(=かなり近い)」という意味になるので、「あれ」「それ」「これ」として使える
※④は「ある面が向いている」という意味になるので「(私が)指さしている(もの)」などに使える
~~~~~
古代内容語腹母音の明暗は、数量が主観(相対)的意味なのか、客観(絶対)的意味なのかを区別するのに使う? 全体の半分を基準にするか、常識を基準にするかの違い
命名要素になるほど使い道あるか?
特に絶対(客観)の方を滅多に使わなさそう
区別できるのは有難いし、絶対と相対と言えば代名詞と接置詞だから、機能語での使い道とも関連してて良さそうではあるんだけど… ~~~~~
※横:極性(a.~ある/b.~普通/c.~ない/d.~偏っている) ※縦:程度(①究極に~/②相当~/③若干~/④いくらか~) ◇客観(絶対)的
a. ①全て ②全てではないが多数 ③少数だが存在する ④存在する
b. ①半数 ②半数ではないが中数 ③偏るが極端ではない ④極端ではない
c. ①ない ②存在するが少数 ③多数だが全てではない ④全てではない
d. ①極端 ②極端ではないが偏る ③中数だが半数ではない ④半数ではない
◇主観(相対)的
a. ①多すぎる ②十分に多い ③少ないが十分にではない ④少なすぎない
b. ①普通すぎる ②十分に普通 ③異常だが十分にではない ④異常すぎない
c. ①少なすぎる ②十分に少ない ③多いが十分にではない ④多すぎない
d. ①異常すぎる ②十分に異常 ③普通だが十分にではない ④普通すぎない
~~~~~
https://scrapbox.io/files/686796cdaecde3f62794e056.jpg
📅25/06/03
比較主体と比較対象が同列関係(出来事どうしなど)なら過去が前だが、非同列関係(出来事と経験者など)なら未来が前になる
でもどっちみち、比較対象が比較主体に先行するなら前者は後者に背を向けているし、後続するなら正面を向いている 「所有する」と「所有される」って区別できなくない?
因果は「~のために」と「~を使って」の区別に使いたかったんだけどな
「使う」の断絶(非実現アスペクト)が所有なのでは?
やはり自分と相手両方の前後を示せないと無理か…
「持つ」と「受け取る」ってアスペクトの違いだろ
「与える」は「持たせる」でいい
でも、「受け取る」は「持つ」の開始相かもしれないが、その「持つ」は更に「影響する」の将然相なので…
まあ、「持つ」と「影響する」は最悪区別できなくてもいいけどね
むしろ「受け取る」と「持つ」の区別が要らない?
確かに「~に~を与える」は「~が~を所有する状態を作る」でいいもんな
「~に~を与える」だと原因:結果の関係を作ると捉えた方がしっくりくるけど、「~を~(という状態)にする」だと部分:全体の関係を作ると捉えた方がしっくりくるんだよね…
原因と結果でも部分と全体でもなく、時間的に挟む側と挟まれる側なのでは?
要するに「使う側」と「使われる側」
でも全体形とそりが合わなくなってきてしまうな…
「使う」は「影響される」、「役立つ」は「影響する」でいいか…
なんかしっくりこないけど…
むしろ使用物や所有物が原因で、使用者や所有者が結果なのか
「(近所に気軽に行ける)コンビニを持っている」とかもこれで説明できる(影響を受けているのはコンビニではなく利用者の方と捉えられるので)
「持つ」と「使う」はアスペクトの違いだ(前者が後者の将然相)
でも「持つ」と「受け取る」の違いは表現できないんだね…
アスペクトはむしろそっちの区別に使った方がいい気がするな
「持つ」と「使う」の区別も大事だろ
自動形では間接的因果を「自分の意思でやるかどうか」、直接的因果を「自分のためにやるかどうか」の区別に使えるのかな 後者は「自分の手で(力で)やるかどうか」じゃないか?
ほんとか?
「~の手で」は自他で表せるから、「~のために」にした方がいいと思う
形態論的に直接目的語と間接目的語を自由に選ぶのは無理そうだ…
「返す」とか表現できるか?
単複を区別できれば簡単に表せそう(もしくは回帰性) 「貸す」「借りる」にも応用できるかもしれない
「過ぎる」と「戻る」って「使う」と「役立つ」に似てるんだよな
結局「もの」と「こと」の区別だな
「借りる」と「貸す」も「使う」と「役立つ」に似てる気がする
まあ、まず全体が近くにない(持たない)と重なる(使う)事も出来ないからな(つまり、まず個体 持続にならないと部分 持続にもなれない) いや、個体単位で重ならないのは「共起しない」って意味になるからおかしいだろ(所有物と所有者はバリバリ共起するはず) むしろ「使う」が全体形で、「持つ」が部分形な気もする 使うことによって相互の運命が変わるから
個体 他動を所有に使うのは実用的には便利だろうが、そうなる理由が分からない そもそもあるものの”全体”が全く別のものの原因になる事なんてありえない気がするから、どうしてもそこがニッチになっちゃうんだよね…
そもそも「(丸ごと)作る」だって、結果物の存在する全ての条件を作ってるとは限らないからな
その原因が作らなくても、他の原因が全く同じものを作ってたかもしれない
「(丸ごと)作る」もそもそも「一要素としてこの世界に持たせる(=与える)」って言い換えられるんだから、その逆は「この世界(の誰か)がそれを持つ(=受け取る)」になるよな
全体:全体の因果関係は普通に「光があるから影もある」とかに使えそうだな(この場合どちらが原因かはっきりしているし) つまり存在するだけで(選択の余地なく)原因となってしまう場合
だから「所有される」は全体:部分の因果関係だ(存在するだけで所有者の性質になってしまう) 「(気軽に行ける)コンビニを持っている」を説明できるか?
十分できるだろ
これで所有でもアスペクトを表せるようになった(断絶が「得ようとしている」、断続が「得(つつあ)る」、持続が「持っている」) 「(いわゆる)所有」の定義としてゆる過ぎない?
ほんとに「存在するだけ」で性質になれてるか?
「ボールを持っている」とか、持ち主との相互作用によってじゃない?
~~~~~
◇古代・中世・現代語、内容・機能語の、4大世界の語頭のみ ②自他(主語と目的語が互いに、同個体/同集団の別個体/別集団どうしのいずれか) ④内外(各世界で一方が他方の、内部/境界/外部のいずれにあるか) ⑤因果(主語が上記の状態を、作る/作り合う/作られる、いずれの側か) ⑦極性(~多い/~普通/~少ない/~偏っている、のいずれか) ~~~~~
📅25/06/04
内容語幹の語腹母音の明暗は、往復(「~を通る」「~に戻る」など)を表すって事でいいのかな? 今はそれしか思いつかない
語順(前置修飾か後置修飾かだけ)で良くない?
何も修飾してない語(=文の主要部)は、平叙文なら後置修飾形、疑問文なら前置修飾形でいいだろう 「過ぎる」は「ある場所を時間的に含む」、「戻る」は「ある場所の外を時間的に含む」でいいのでは?
そうでもしないと、余りに自他 両立形の使いどころがなさすぎる 普通に「自集団の他個体」でいいと思うよ
それに対して自他 中立形は、数詞と重なるときとかに使うんだろうな 📅25/06/05
主語側と目的語側どっちの数量を表してるかをどうやって区別するんだ? 📅25/06/06
中世・現代語はSVOかSOVのどちらかを基本語順とせざるを得ないだろうな(前置詞と後置詞を区別するほど形態スロットがないので) 現代語では韻律の関係上、内容語どうしが連続することも、機能語の後に語頭のない語が連続することも好まれないだろうな 句と複合語の区別もあいまいにできるし
📅25/06/07
条件で所有物を原因、所有者を結果と考えるなら、集合では主語が原因、目的語が結果っぽくなるって事だ 逆な気がしてならない…
内容語固有の2スロットは、具体的な数量ではなく、「与える」と「奪う」や「得る」と「失う」のような本当の意味での極性と、あと往復か何かを表した方がいいんじゃない? https://scrapbox.io/files/686a485761a742c0557d306d.jpg
~~~~~
【因果役割】
※縦:外因果(a.~原因とする/b.~原因かつ結果とする/c.~結果とする/d.~原因または結果とする) ※横:内因果(①原因を~/②原因かつ結果を~/③結果を~/④原因または結果を~) a ①~を得る ②~から得る ③~から出る ④~に後続する
b ①~を交換する ②~と交換する ③~を移る ④~と並行する
c ①~を与える ②~に与える ③~に入る ④~に先行する
d ①~をやりとりする ②~とやりとりする ③~を出入りする ④~と前後する
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📅25/06/08
「約束する」「約束を果たす」も「借りる」「返す」と似てないか?
「貸す」「借りる」は挟まれる側で、「返す」「返される」は挟む側?
「借りる」は自分のもの、「貰う」は自他のもの、「返す」は他者のものを得ると言う意味なのでは?
「約束する」は「借りる」というより「預かる」だな
「借りる」と「預かる」の違いって「使う」かどうかだよね?
「預かる」の場合は世話させられることもあるので、むしろ「使われる」側かもしれない
「借りる」「貸す」と「使う」「役立つ」って物と事の違いだけで同じじゃないか?
「力を貸す/借りる」とかだと大体借りっぱなしで返さないからな
「借りる」も「使う」も「部分的に貰う」という意味では同じなんだろう
無生物の別個体どうしで、「存在するだけで原因になる」のと、「一部の要素だけが原因になる」のって区別できるんだろうか?
所有の意味にはなり得ないし…
物そのものが丸ごと原因になることはできないかもしれないけど、物が持つ状態ならなれるかもしれない
複雑すぎる概念は、直接目的語(≒結果)を持つことができない 📅25/06/09
空間で言えば、「与える/得る」は「入れる/入られる」で、「貸す/借りる」は「通す/通られる」で、「返す/返される」は「戻す/戻られる」だろう 「借りる」や「貸す」が「使う」や「役立つ」の意味になり得るのも、「使い手」がそれを利用して別の力に変換する通過点になっているからかもしれない
「戻る/入る/過ぎる」という全体アスペクト(?)に加えて、「移動元から消えること/移動先に現れること/その両方」のどれに焦点があるのかの区別も必要だろう
「与える」と「失う」や、「得る」と「奪う」の区別だ
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【因果種類】
※縦:因果×有無(a.~与える/b.~失う/c.~得る/d.~奪う)
※横:所有者(①自分のものを~/②自他のものを~/③他者のものを~)
a ①貸す ②与える ③返す
b ①盗まれる ②失う ③奪い返される
c ①返される ②得る ③借りる
d ①奪い返す ②奪う ③盗む
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📅25/06/10
内容語は具体的意味と抽象的意味だけじゃなく、移動や変化・位置関係を表すのか、数量を表すのかも区別できなきゃいけないって事だよね 数量を表すものは全て「量」を表す語頭(を持つ単語)と組み合わせて表すようにすればいいだけなんだろうけどさ… 冗長ではあるよね…
片側の量を表すにはせいぜい2スロットあればいいわけだし… 一応、極性(「多い/少ない」など)が有無(「与える/奪う」など)に、程度(「全て/多い」など)が内因果(「~を与える/~に与える」など)に対応してそうではあるが 形容詞には往復(「貸す/返す」など)や外因果(「与える/貰う」など)の区別は要らなそうではある いや、外因果はボイス(「全ての~/~だけ」など)の区別に使えるかも 往復は限定性/特定性(「全ての~/~なら何でも」)の区別にでも対応するのか? 往復は授受相手に対する範囲の大小としてもとらえられる(「貸す/返される」が大範囲、「与える/貰う」が同範囲、「返す/借りる」が小範囲)ので、それこそを程度に使えば良さそうだ 自他と前後は主動詞に示してもらえばいいので、機能語では省略できることにしよう 範囲の大小って比較を表すのに便利そうだよね
📅25/06/11
接置詞でも自他を表せるなら、それと一緒に使われる動詞の自他は人称を表すのに使えるって事じゃん 他に使い道なさそうだからいいんじゃない?
人称を表すにしても、話し手と聞き手以外を含む「私たち」や「あなたたち」を表せないので中途半端なのでは?
確かに…
代名詞の人称は常に与える側を表すと解釈しておけばいいだろう 中世・現代語で、接置詞の前後 中立形は、単に語順を表すのに使えばいいと思う(現代語では両立形と合流してしまうかもしれないが) 主格か斜格かというより、前の要素と同格かどうかを表すようにした方がいいだろう 確かにそうしないと接近や接触も表せないもんな
「私の手が近いもの(=指さしているもの)」と「私がこれから触るもの」って区別できなくないか?
まあほぼ一緒と考えられなくもないんだけど、後者を「どれなのかを私に触らせることで示してほしい」という意味の疑問詞として使いたい場合、前者と余りにも意味が違い過ぎるので困るんだよな
なんかずるいよな…
意味的に全然合ってないもんな…
いや、「指さす」は恐らく「手」を意味する語頭で表されて「空間的に手が近い」ことを表すが、「これから触る」は多分「歯」を意味する語頭で表されて「(手に限らず)触覚で知覚する」ことを表すので、両者は全然別もの 未来形が疑問詞になるのは1人称の場合は「触る」、2人称の場合は「指さす」方だけなので、両者がまぎれることもない 代名詞って1人称過去形だと証拠性を表すのにも使えるんだな ついでに言えばおそらく「手」語頭だけで表されるのは「上にある」という事で、「指さす」は「手」語頭と「空間」語頭を組み合わせることで表すことになるのではないか 指し示せるなら、手や指を「向けようが/当てようが/入れようが」どうでもいいので、内外は距離ではなく時制に使うべきだろう 語順を表すのに使った方がもっと便利じゃない?
いや、どうせ接置詞の助けなしには同格関係しか表せないんだから、語順が示せてもあんまり嬉しくないだろ 恐らく「形状」を表す語頭(を持つ単語)でも各スロットが他の語頭(を持つ単語)とは全く別の意味を表すように、「数量」を表す語頭(を持つ単語)でも、往復が程度に代わったり、因果がボイスに代わったり、独特な使い方があるんだろう つまり、量は常にそれを表す語頭を付けて表せばいいのであって、特別な形態論を作る必要はないという事だ 📅25/06/15
何となく、数量では内外が足し算か引き算か、前後が掛け算か割り算かを表してそう 「~を与える」と「~に与える」とか、単位で区別できるからスロットに組み込まなくてもいいよな
それより、「互いにくっつく/くっつける」とかを表せるようにした方がいいと思う
足し算と掛け算、引き算と割り算は、集合世界の単位で区別するべきでは? 📅25/06/16
「~を与える」と「~に与える」とかって単位の違いだけじゃなくない?
📅25/06/17
単位はむしろ「原因か所有物か」や「結果か所有者か」の区別を表す https://scrapbox.io/files/685c936aacd915320e084c0a.JPG
📅25/06/18
自他ってたぶん内外の仲間なんだから、自他-両立形は「互い」という意味だけじゃなくて、目的語を取った時は「~とそれ以外を合わせた(もの)」っていう意味になった方が良くない? 内容語は範囲の大小ではなく間接自他(授受相手が自分か他者か)を表すようにした方がいいのかもしれない
少なくとも往復を表すのには都合がいい
個体単位は「オタマジャクシ」と「カエル」のように概念として別ものとみなされるかどうか、部分単位は単に同個体かどうかを表すのでは?
主動詞がより大きい単位、接置詞がより小さい単位の自他を表す、みたいに役割分担出来たらいいよな まあいずれにせよ、自他 両立形は文字通り自他両方で成立することだけを表すって事だ(「互い」の意味にはならない) ~~~~~
◇古代・中世・現代語、内容・機能語の、4大世界の語頭のみ ①単位(集合体の中の個体/断片か、個体/断片の中の部分か)
②自他(主語にとって目的語が、自身/自身と他者/他者のいずれか)
③前後(時間なら順序、空間なら方向、条件なら因果、集合なら格や態)
④内外(各世界で主語が目的語の、内部/境界/外部のいずれにあるか)
⑤因果(主語が上記の状態を、作る/作り合う/作られる、いずれの側か)
~~~~~
📅25/06/23
集合 自他 両立は、個体単位だと同列関係(「~など」)、部分単位だと非同列関係(「~にまつわるもの」)を表すのでは? 条件世界で因果関係がなくてもいいか(共起か関与か)と、集合世界で定義関係がなくてもいいか(帰属か要素か)が対応してるのか 何の関連もなくても使えるなら、帰属ってネーミングが良くないな ていうかそうだとすると、集合 他動って実質無意味じゃん 類似”度”を表せて関連”度”を表せないのもおかしい気がするし… そうかも
集合 個体の正面は「AにとってのBは、CにとってのDだ」みたいなときにも使うのかな? 📅25/06/27
📅25/06/28
集合の数が条件の数を下回ると、成立する確率が100パーセント以下になる(つまり不特定ではなくなる) 結局これらも、証拠性を表してるだけで、文と名詞句を区別してることにはならないよな…
しなくていいのか?
どっちみちふつうは省かれるだろうけど
📅25/07/03
古代語も中世語と同じく音節リズムだが、複合語頭だけは2音節なのに1音節分の長さで発音されてたって事でいいだろう 複合していない語頭と区別する為に、2音節めの母音は表記しなくてもいいかもしれない なんか発音しにくくない?
📅25/07/04
たぶん思考と結論の順序関係も動詞と接置詞のコンビネーションで表すんだろうな 動詞(単体)の意味があいまいになり過ぎて不便じゃない?
「発案」と「誤算」と「不信」が区別できなくなるぞ
📅25/07/11
複合語も常に真ん中の語頭が省略されるとも限らないよな? 先頭が省略されてもいい
名詞クラスみたいなものか
複合語内で要素の省略が起きると、どちらかの語頭だけが残ったりして、名字みたいに受け継がれていく ただの名字(識別子)だから、意味はなくて当然だ
📅25/07/14
「私」は「話すものであり、かつ話される(内容である)もの」、「あなた」は「聞くものであり、かつ聞かれる(内容である)もの」で良くないか?
「自分/他者」を表す時には必ず内容語、「話し手/聞き手」を表す時には必ず代名詞を使うようにすればいいのでは? 「わたし/あなた」ではなく「話し手/聞き手」にすることで、直接話法と間接話法の境界もあいまいにできる
📅25/07/15
やっぱり人称を語形変化で表すのはやめて、「話し手」や「聞き手」は常に独立した単語で示した方が、人称(代名詞)という絶対語ではないことが分かりやすくなって良さそうだ 代名詞という特別なカテゴリは設けずに、接置詞の独立形としてあらわすのがいいだろう どっちにしろ同じことか
遊離従属形は、英語のonlyやalsoみたいに、どこを修飾してるのかが不明な形
📅25/07/16
「話し手/聞き手」を内容語で表すと、さすがに冗長すぎる気がするな… でも理論的にはそれが理想
📅25/07/18
ただ、直接話法/間接話法という概念自体をなくせばいいだけな気がしてきた
日本語と同じように、意識のレベルで区別してないんだろう
遊離形が文を作るのでは?
📅25/07/19
動詞の語形変化でも目的語の自他を表せるのに、わざわざ独立した単語の「自分」や「他者」を使ってる場合は、「私」や「あなた」を表しているって解釈される事にすればいいんじゃない? もちろん前に指示対象もないのに「自分」や「他者」が主語になっている場合も同じだ
でもそんな事してもどうせ、独立した単語が代名詞の時は「私/あなた」、内容語の時は「自分/他者」って解釈される傾向が出てくるだけだろ 接置詞は、主動詞と連動してる場合にのみ使っていいってことにしない? ぶっちゃけ「私」と「あなた」の区別って、「彼は(彼)自身を天才だと思っている」と「彼は(別人である)彼を天才だと思っている」の「(彼)自身」と「(別人である)彼」の区別と同じだと思う
「彼」のような別の言葉につけると「自分」や「他者」という意味になって、単独で使うと「私」や「あなた」という意味になるようにすればいいんじゃないか?(デフォルトの解釈では)
https://scrapbox.io/files/6880574dd6c39e58ae8a96a0.jpg
📅25/07/20
「話し手/聞き手」で「私/あなた」を表そうと思ってたけど、それだと心の声の時に意味が通らなくなるので、「自分/他者」で表した方がいいと思う
主部と述部の違いは恐らくボイスなのに、両方とも目的語は「私」になるはずだから、ボイスの違いとして表すのは難しいと思ってたけど、条件世界や集合世界では個体単位と部分単位で対応関係がちょうど真逆になってくれるお陰で、単位で疑似的にボイスを表せるんだよね もし主部マーカーと述部マーカーしかなくて、その中立形や両立形がないんだったら、それらのマーカーで名詞句を表す事は出来ないはずなので、これらこそ文マーカーとして使えばいいのでは? 「明日の天気”について”(~だと)知っている」と「明日の天気”は”~だと知っている」って同じことだから、主部マーカーと名詞句マーカーも同じものなのかもしれない
主文と補文で同じ主述マーカーを使いたいんだけど、主文の認知系動詞と補文のマーカーで意味がかぶってしまうと困るので、主述マーカーには人称や認知動詞的な意味を含めず、ただ相関関係だけを表す接続詞や接置詞を使っといたほうがよさそうだ 📅25/07/21
でも疑問文や命令文って簡潔に表したいので、文マーカーには動詞的な要素が不可欠な気もする 疑問文と命令文の違い(要するに法性)は接置詞の内外だけでも表せるのでは? 「私」や「あなた」もそうだけど、法性ってある意味究極の絶対的内容だよな
他の単語では決して定義できない
代名詞も接置詞も、単独で使われると絶対的、別単語と一緒に使われると相対的な意味になるって事だ 文マーカーの内外-中立形が名詞句マーカーってことで良くない? 文マーカーを他の言葉と一緒に使うと、「(もう既に)~だ/(事実は分からないが)~でありそうだ/(まだ実現してないが)~になりそうだ」を表すのでは?
「~について」が命令、「~かどうか」が疑問、「~だと」が平叙マーカーにならないかな?
逆に両立形が「~というもの」、中立形が「~かどうか」かもしれない 📅25/07/22
代名詞の中立時制で命令を表すようにすればいいんじゃない? 現代語では未来形を使うようになってそうだけど…
いや、代名詞は文の内容の時制じゃなくて、それを指示/認識した時の時制を表すから、いつ指示/認知したかをぼかしたい時ってあんまりない気がするので不定時制より命令を表した方が使い勝手がいいだろ 結局、主文の認知系動詞と補文の主述マーカーで意味がかぶってしまうのはしょうがないって事ね 補文に主述マーカーを付けると直接話法的になり、省くと間接話法的になるってだけだ やっぱり疑問文は「指示しろ」という命令文として表すしかないってことか
主述マーカーのついた語句は、主文ではもちろん文扱いだけど、補文では名詞句扱いになるんだ 「条件」/「集合」語頭のついた代名詞の命令形を使えば、「指示しろ」以外の命令も表せるのか ていうか条件や集合のやつだけを主述マーカーというんであって、それ以外の語頭のやつはむしろ証拠性マーカーとでもいうべきものかもな 内外こそ人称に使って、自他はそのまま自他に使えばいいんじゃない? 「自分/他者」が「私/あなた」という意味にもなる事との整合性が取れなくならないか?
「信じる/疑う/信じない」みたいな
いっそ語順を表しても良さそう
代名詞のついた語句を補文や目的語の時以外でも名詞句扱いするにはどうしたらいい? 恐らく文を作れるのは認知系代名詞(=証拠性マーカー?)だけだと思うが 証拠性って1人称しかないはずなんだから、代名詞じゃなくて接置詞で表しちゃえばいいんじゃない? 認知系代名詞って情報を与える側と受け取る側どっちの人称を表示するの? 受け取る側だろ
まあそもそも話し手が何を認知しているかは聞き手には分からない以上、1人称の認知系代名詞を指示詞として使うことは難しいはずなので、補文や目的語になっていない限り文マーカーとして解釈されるのが一般的なのだろう 中世語までは中立人称が文マーカーだったかもしれないが、現代語では中立形も消えたため1人称でそれを表すようになったって事でいいだろう 認知系代名詞の内外は認知がどれだけ間接的かを表すようにすればいいのでは? 📅25/07/24
1人称の認知系代名詞は指示詞としては使えないかもしれないが、「とある(私が経験した)~」という意味では使える気がするので、名詞句を作れない訳でもなく、文マーカーとして使うのはふさわしくないのではないか? 文っぽくなるほど中立形を多く使うようにした方が、補文になった時に主文との意味的整合性もとりやすくなるはずだから 間接話法でも疑問詞をそのまま補文に埋め込めるようにすると、例えば「彼は何が面白いのかを言った」と「彼は『何が面白いのか?』と言った」が区別できなくなりそうだが、それは「彼は私の事を天才だと言ってくれた」と「彼は『私は天才だ』と言った」の区別ができないのと同じことだからどうでもいい もちろん厳密に区別する方法も考えなきゃいけないだろうが
でも「彼は何が面白いのかを言わなかった」の「何」を例えば「自分がこれから認識するもの」などとあらわしてしまうと、「自分」とはだれなのか、「これから」とはいつなのか、直接話法的にも間接話法的にも解釈できなくなってしまう
平叙文でも同様で、「誰もペンギンが飛ぶのを見たことがない」の「ペンギンが飛ぶ」に「自分が認識したもの」などの文マーカーを付けてしまうと意味が通らなくなる 中立 人称は「自分と他者の少なくともどちらか」という意味だが、この場合の「他者」は「相手」や「あなた」という意味ではなく、文字通り「自分以外の誰か」という意味だろう 📅25/07/24
特定性が条件を分母とする割り算で表せるなら、分子は集合に限らない気がする 📅25/07/25
文マーカーや疑問詞を中立人称や中立時制で表さない場合も、否定文で意味が通らなくなるだけじゃん 代名詞にも否定がかかってると解釈すれば普通に意味が通るようになるんじゃない? 📅25/07/26
でも自動形なら「~という(もの)」と言う意味で使えるのでは? じゃあそれでいこう
接続詞なら量の区別ができるはずだが、それは文/名詞句マーカーでは何に使うんだ? 名詞句ならその物事の、文ならその出来事の絶対量を表せばいいのでは?(集合や条件の語頭では) そもそも接続詞には「数量」を表す語頭がすでについてるはずなので、これらの違いはそれにくっつく代名詞で表せばいいだけだが 単位の区別は例えば集合世界なら、「どの~か」と「~はどういうものか」の違いを表すはずなので、主部と述部の区別には使えないと思う 📅25/07/28
基本的に自立語と付属語が交互に現れると言う仕様にすれば両者を区別できると思う 📅25/07/29
でもそれだと「彼」+「自身」とか表しにくくなるな…
条件世界では使い道がないかもしれないが、他の世界では割とありそうじゃない? 両立形もしくは中立形同士が隣接した時にどっちが付属語かややこしくなるだろ 等位接続詞も「~と~」「~や~」「~か~」辺りが区別できれば良さそうだから、接置詞の因果 両立で表せばよくない? じゃあ接続詞っていうカテゴリは要らないってことじゃない? それがいいかも
話し言葉なら、文アクセントのない機能語だけが付属語、みたいな区別の仕方もできるかもしれない 或いは、「人」などのような具体的意味の語頭を付けることでも自立語であることを表せるだろう 📅25/07/30
内面が不[限定/特定]、内外-両立が部分[限定/特定]、外面が完全[限定/特定]を表すのでは? 恐らくどちらでもなくて、「集団」と捉えられないくらい少ない個数と言う意味なんじゃないだろうか?
「すべての~/ある種類の~/ある~」の中の「全ての~/複数の~/1つの~」みたいな区別?
📅25/07/31
特定性の場合、内面が「~かどうか」、内外-両立が「どんな(種類の)~か」、外面が「どの~か」な気がする 述部では「~ではない」に使えるが、主部で使い道あるか? 「~を除いて」?
疑問詞は未来時制で表しておくと、「これから自分が認識するもの」とも「まだ自分が認識していないもの」とも解釈できるので、どんな文の補文になっても意味が通りやすくなると思う あと、それがすでに「自分」が知っていることだったとしても「(相手の言葉などで)これから再認識する/まだ再認識していない」と言う意味にもとれるので問題ない
📅25/08/01
主部の外面は、普通に「~でなければ」(if not)に使えば良くないか? XORとほぼ同じ意味になってしまいそうだが、主部であることは明示できる たぶん内外 中立は、例えば主部だと「魚か何か(のこと)について教えろ」、述部だと「(それが)魚なのかどうか教えろ」みたいな意味を表すんだろうな 「~だよね?」って(述部-内面を使って)「~だと教えろ」で表せるのか? 接続詞と言うカテゴリがなくなった以上、その因果-中立形で文を表すこともできなくなるはずだから、もう文と名詞句の区別は中世語と現代語では無くなってしまったって事でいいんじゃないか? 古代語では語形変化で区別してたんだろうが
多くの自然言語と同じように、動詞が文の中核をなしてたんだ ほんとか?
その場合でもやっぱりその動詞が述語なのか連体修飾語なのか区別できなくない? 古代語の形態スロット数なら、接置詞の前と後ろのどちらが主要部なのか明示できそうなので、その中立形(つまりどちらが主要部とも言えない状態)が文を表してたってことでいいんじゃないか? 📅25/08/02
自他の程度は数量詞では表せない気がするので、その使い分けが便利な気がする 接置詞は「~など」のように内外に焦点のある表現、接続詞は「~も」のように割合に焦点のある表現に使うのでは? 「主に~」「特に~」なども割合の仲間だろう
接続詞は、文法的に特殊な位置づけではなくなったっていうだけで、意味的にはやっぱり特殊な接置詞なんだろうな 目的語を取れるとしたら「交差」とかを表すんだろうか? たぶんそう
「交差」って「向き」と「交わる割合」の両方の要素がある気がするので、やっぱり「数量」「方向」とは別に「形状」みたいなものを表す語頭も必要なんじゃないか? 「数量」と「方向」の複合語頭でも表せそうだけどな… 語幹のスロットが何を表すべきかがそれぞれ違ってる気がするので、別々にしといた方がいい気がする 「空間」語頭では表しきれない動きや状態っていっぱいありそうだから、空間系の語頭が多いと心強そう 📅25/08/07
絶対語と相対語を区別しないなら、絶対量と相対量も区別しなくていいんだろう 📅25/08/27
人称代名詞や対格接置詞は頻度の割に長すぎるので、日本語のように省略するのが普通だろう https://scrapbox.io/files/697af34416c8cb7509128472.jpg