チラ裏
ここは空っぽでありたい。軈て他の頁に移せると好いですね
分離したチラ裏
「心」と云ふ字は約 3,000 年前の周 (西周か) の時代に生まれた、若しくは心の意味で解される樣になった、と云ふ說は何を論據としてゐるのか?
二分心は論據を示したぞ
何故 essential work は安くみられるのか?
家事勞働を含む
←→
醫療は低くみられたが、醫學の權威を梃子に高くみられるやうになったか? その後醫原するやうにもなった
需要が多くても、供給を增やすやうには動かない
界 倒錯 葛藤
法 制度 裁判
市 市場
組 契約 調整
アナキズム。リバタリアニズム。コミュニタリアニズム
リベラリズム。コミュニズム。ファシズム。ナチズム。普遍
いやしくも対象であるなら、対象は三界に顕れる
偏微分$ \frac{\partial f}{\partial x}。$ xから見た限りでの$ f
男-父-倅-兄弟 繼ぐ
正統化
專門家
unknown-knowns→known-knowns
女-母-娘-姉妹 學ぶ
謎解き
物眞似
衒學者
unknown-unknowns→unkwnon-knowns
格、ペルソナ=質、屬性。神名
思惟、延長。平行
人格。モナド
積分して眺める = 一致に於いて
操作的な議論←變分法
道敎
治癒神イエス。養生。無量壽
尸解仙
分有 (分割) - 刻印 (習慣) - 結緣 (福音) 認識の全體性 ($ \ne統一性 (「境界」や「世界」ではこの區別が判らない)) に依って析出される存在 (事實問題に對する權利問題)、存在から析出される認識 (グノーシス (γνῶσις)) 權利問題 (超越論的)
眞理命題から當爲命題を導く。「~と考へてよい (權利)」「~と考へねばならぬ (義務)」
充足理由律、根據律
開集合系と閉集合系とが補集合に成らない時
其れは同一の位相を定めてゐない丈ではないか?
認識論 = 存在論
技術 = 科學
利害快苦の上に、善惡や尊卑貴賤や賞罰は何故要るか?
罰は醫療や敎育に何を附け加へるか?
幸福は美であり、善ではない。美が善であらうと努力しよう。眞は登場しない
兩河世界の創作、創作から內部への連續。內部觀測。多樣體 斷絕 (特異點)
plane。平面。計劃。飛行機
team : 相承。血統。通時
組織 (organ) : 道具。器官。共時
論理は寧ろ微分構造ではないか
繼戰の主體
A による cost A は B では拂はなくてよいから B を採用すべきである。ところで B による cost は A では拂はなくていいが、これは拂ふべき cost である
停戰の主體
ノーを言ふ難しさ
革命の瞬閒は、ノーを言ふだけで足る
革命の前後はさうではない
涅槃經
本有今無 今無本有
自他の對稱性も過去現在未來の對稱性も現實虛構の對稱性も容易く假構した人類なのにね