思ひ付いたシーンを斷片的に書き付ける頁
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思ひ出したり何か夢想したら書き附ける
思ひ付いた斷片的な兩河世界內でのワンシーンを溜めてゐく。
昔思ひ付いたシーンも思ひ出して書いて行く。
現在の設定と矛盾する物でも取り敢へず思ひ付いた儘書いて置く。
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この語を題に入れてあれば、meta 視點を確立せず (逆に meta を確立しない視點を確立する) 紀要の文を書いてよく、判例や議決のやうな效力を持たない。ただし雜に書く義務を負う。當然清書される事を期待するが、ひろく兩河世界を一般に紹介する文でも使ふかも。その語の案
令和日本人が書いて令和日本人が讀む、と云ふ事に着目すればよいのではないか
雜想ta_haruna.icon
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考想
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紹介
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隨想
隨筆
ざっくばらん
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私小說
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夢想
チラ裏
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腦嵐
ブランチ
抄ne-sachirou.icon
釋
粗描ta haruna.icon
素描ta_haruna.icon
新釋ta_haruna.icon
わかばちゃんと學ぶ
火星の大圖書館。の名前?
火星には議會が無い(!)ので令和時代諸國見たいな「議會圖書館」ではないよね
太陽系人類に關するあらゆる書を收める
ガルデアと接觸した庶人類の文明は多かれ少なかれガルデアの技術や文化の影響を被りさうだけど、其れによって例へば數の數へ方とか物理單位が變って了ったりしないだらうか。 意識の限り無い擴張に對應した「神經幾何學の奇蹟」を生み出す爲の硏究。
特別な腦を持った者丈が昇る事を許される宇宙の中心の玉座。
ニト・カズマは被昇天によって永遠の存在と成ると同時に、永遠に自由意志を失ふ。 大姉と成ったニト・カズマの最初の仕事は被昇天を阻止しようとした友人を「人類」の敵として殺す事。 ↑これ癖の筈なんだけど癖リストに書いてないなta_haruna.icon
ta_haruna.icon「癖」を爆發させたい。どんな癖があったかを思い出さう。
無機的に空閒充塡された模樣的な文字の集合 → ガルデア文字?
世界的に流通する、ラテン文字とは似て非なる文字。 → ユーラル文字? ガルデア文字?
典禮言語。ラテン語 漢文 パーリ語 サンスクリット 古典アラビア語 アヴェスター語... → ガルデア語(海洋貿易民族の言語。天變地異で文字を殘して話者が失はれた。)
支配者の塔と輝く黑い球體 → ニト・カズマの玉座? 日本帝國の軌道塔? 巨大なコンピューター → ガルデア
目。目の紋章。目によって象徵される物。
裾の長い白衣を着て古明地こいし見たいな帽子を被った陰陽師の支配する帝國
裾の長い白衣を着て天文學を基にした占ひをする人達の支配する帝國 → ユーラルと白の神官團 古明地こいしみたいな、黒くて鍔が眞っ直ぐで矢鱈廣くて圓形と半球形の組み合はさった幾何學的形態をした帽子を被った賢さうな少女 → 謎
數祕術-易-占星術-天文學。全ての物はメッセージ。
規則的に動く機械。蒸氣機關。時計。齒車。階差機關。スチームパンク的計算機。
軍國少年。「けいれい!」 無邪氣で可愛いだらう? 斯う見えてヤバいイデオロギーの信奉者の一人なのだ……でも其處が良い。
エジプトとメソポタミア(オリーブとナツメヤシ)
R-18G的な癖たち
大バビロンは倒れた。
虹の街は燃えてゐた。
人格の毀損。 → イルア彦と敎育係と大臣によって色々と行けない事を敎へられて墮落させられて了った幼い皇帝。
平澤進に貰った癖たち
アーキタイプ・エンジン
アンドロイド 彈丸の眼差しで
鐵を燒く熱帶びて 祈る姿可憐と
王道樂土
無き國の王 堂々の 泣き供花を踏む王道に
火よ何故民たちは燃える 火よ思ひ出せない何故
時閒の西方
滿場の人 喝采の聲 つんざく聲に擊たれて 淡々と散る百合の樣に朽ちるキミを誰も見ず
白色人の村に傳はる呪はれた坑道の話
放射性鑛物がたっぷりあるが、當時の人々には其れが何なのか判らない。
東方兩大陸の民に受容されてゐる社會/世界に就ての強迫觀念
聖典の存在
どの樣な聖典?
旧約聖書
四書五経
三蔵・大蔵経
各ヴェーダ
木の幹に寄生する植物
木を傷つけて植ゑて置くと、木から養分を奪って成長し、膨らんで來る。中に澱粉が蓄へられてゐるので、どうにかして取り出して食べる。
水草/水生植物の類。
池を作って撒いて置くと增える
セルロースをアミロースに變換する微小生物?
歷史は誰が記錄してるの? 歷史の四つの概念~
白の神官團は天文觀測記錄を持ってゐる。地方での神々の祭祀についても記錄してゐる。天文觀測者のネットワークも持ってゐる。 王の躰
「神感センサー」
誰もゐない筈の參道の燈明がズラーッと點燈して行く。
「無限に續く踊り」
祭典の場で澤山の人が踊ってゐるが、踊りが進むのと同じ速度で新しい振り付けが追加されて踊り手が入れ替り立ち替り踊って行くので、全體として一つの踊りが終る事無く續いて行く。
「何が欲しい?
「水が欲しいです
「ほれ
(海に沈む街)
↑こんな風(惡魔に願ふ感じ)に成らなくて良かったね。
ディストピア體驗惑星
経済圏のシステムとユーラル
ローマに関所はあった?
→神聖ローマ帝国には関所があり、通行税を取ってゐた。(税収の爲?)
→街道には城/要塞が建てられるもの
→→外寇に応対するもの。
→江戸幕府の関所は戸籍の民を定住させる爲
→→定住してゐれば叛乱を起こさないだらうと云ふ考へ
yUraru本土は海に囲まれてゐる。囲まれてゐると、貿易がし易い。海賊がはびこりさう。壁を建てたりは出來ない。護りにも成り、弱点にも成る。 最初の娘への継承←異例のことが起きた
諸々の地位は普通は義姉妹で継承されてさう
指導者に推戴された?
自ら後継者と名乗り出た? ←此かな?
元々後継に指名されてた?
Iria の娘(そろそろ名前付けんとな……)には娘が澤山ゐたと思ふ。皆んなそれぞれ神官團内で位を進めて行く。 中央諸島は天然の要害ではあるけど交通の便が惡さう。海路はあるけど陸路が無い。
其の內東西分裂とかしさう。
火星。自然規則自然法則
否權利
叙述 / 手順 ($ \ne手續き)
卵は?
乾燥卵
醗酵
鹽漬け
がんばって卵を運ぶ
がんばって鳥を育てながら連れてゆく
火星の、税の概念を作り直す
金から作り直すのでは
植物標本を作った人
皇帝は軍人であり、實務家であり、學者である。
植物標本(要は、押し花)作りを延々やってた皇帝もゐさう。
うっかり捨てられないので御物庫に納められて、何百年後かに見付かりさう。
異敎的根本動因における理性の僞裝自律
理性を理性で語るカント、信仰を理性で語るヘルマン、信仰を信仰で語るバルトとくれば、理性を信仰で語ろうとする者がいることに、もはや驚く必要はないのかもしれない。20世紀のH.ドーイウェールトはそのようなタイプのキリスト教哲学者である。
三十数年前の神学校時代のことだが、芝生で休んでいた私の所に、当時隣接していた別の神学校の学生が来て、午前の教室で教わったばかりのドーイウェールトのキリスト教哲学を「講義」してくれたことがあった。彼は私がそのような方面に関心のあることを知っていたのである。
彼は得てきた知識を確かめるように反復し、そのため私は昼休みの大半を「異教的根本動因における理性の偽装自律」に費やすことになったが、そのとき私が抱いたのは「信仰と理性について知りたいのはそういうことではない」という、その学説に対する違和感のようなものであった。
天使
鳥がいっぱいゐるからって、羽の生えた人型は、地球と同じで面白くなくない?
神の遣ひは海から來る說
海的存在をトーテムとする樂士の一群
神の遣ひが海から來る樣に海から來て海へ去って行く。
舟唄
武勳歌
港灣都市の卓越
網引き唄
星と季節と風の唄
帝國安定期の頃の
混亂期の
近世の
いかれた弦樂器があると樂しい
共鳴洞が二つあるとか。
北半大陸には分厚い金屬で出來た體鳴樂器がありさう。
巨大な銅鑼みたいなのをゴンガゴンガ鳴らす。
スチールパンみたいな奴とか。
都市王は優れた音樂家であらねば成らないとか。
ホラ貝みたいなのはあるだらう。
鳥の骨の笛はありさう。
東方世界の諸民族と武器
早い時期にノリで決めたta haruna.icon
北半大陸では極端な曲刀。
高度な金屬加工技術。盾を迂囘して攻擊出來る。
海棲動物を使役出來ないかな。
小舟に海棲動物を何匹か繫げて戰車の樣に牽かせる。
凄いスピード(當社比)で移動する。漕ぎ手がゐらない。帆が無いので遠くから視認し難い。
tAruakana人が夜闇に乘じて小舟でやってきて港に碇泊してる艦隊に火を付けて囘る。混亂してる所に大きな船が來る。 何故か増える海賊。
海棲動物を攪乱する樣な事?
北半大陸沿岸部
小さい町と廣い平野。→開墾して農地に出來る。
南半大陸沿岸部
河口河岸の大都市と肥沃な氾濫原、殘りは荒れ地。
褐色の肌を持つ民(テスト)(浦)