チラ裏
ここは空っぽでありたい。軈て他の頁に移せると好いですね
分離したチラ裏
モデル
矛盾。弁証法
擾乱と極値
虫と死とが強く結びついている
永遠
日傘。風
refactoring shift left
refactoring をするのに一番よい時期は今
あとでは永遠に今にならない
この security はあまり重要でないから後で…は security shift right to right
o11y の前提としての auto healing
t-digest
DDSketch
HyperLogLog
Bloom filter
feature hashing (hashing trick)
界 倒錯 葛藤
法 制度 裁判
市 市場
組 契約 調整
いやしくも対象であるなら、対象は三界に顕れる
格、ペルソナ=質、屬性。神名
思惟、延長。平行
人格。モナド
積分して眺める = 一致に於いて
操作的な議論←變分法
治癒神イエス。養生。無量壽
尸解仙
分有 (分割) - 刻印 (習慣) - 結緣 (福音) 認識の全體性 ($ \ne統一性 (「境界」や「世界」ではこの區別が判らない)) に依って析出される存在 (事實問題に對する權利問題)、存在から析出される認識 (グノーシス (γνῶσις)) 權利問題 (超越論的)
眞理命題から當爲命題を導く。「~と考へてよい (權利)」「~と考へねばならぬ (義務)」
充足理由律、根據律
開集合系と閉集合系とが補集合に成らない時
其れは同一の位相を定めてゐない丈ではないか?
認識論 = 存在論
技術 = 科學
利害快苦の上に、善惡や尊󠄁卑貴賤や賞罰は何故要るか?
德 (virtue)・罪
罰は醫療や敎育に何を附け加へるか?
快に対して幸福は、社會が無ければ要求されない
兩河世界の創作、創作から內部への連續。內部觀測。多樣體 斷絕 (特異點)
plane。平面。計劃。飛行機
論理は寧ろ微分構造ではないか
繼戰の主體
A による cost A は B では拂はなくてよいから B を採用すべきである。ところで B による cost は A では拂はなくていいが、これは拂ふべき cost である
停戰の主體
ノーを言ふ難しさ
革命の瞬閒は、ノーを言ふだけで足る
革命の前後はさうではない
涅槃經
本有今無 今無本有
自他の對稱性も過去現在未來の對稱性も現實虛構の對稱性も容易く假構した人類なのにね
死後は未來であって過去とならぬ
死後が過去になる爲の樣々な意匠
仁 = 誠 = 中庸
禮 = 傳統
方便 = 慈悲喜捨での働き掛け
義
德
敬虔。讃。愛
他力
キリスト、入信の自由、幼児洗禮・再洗禮
イスラム、服從、棄敎者の死刑
法界緣起 主體
阿賴耶識緣起 自我 末那織 意識