チラ裏
ここは空っぽでありたい。軈て他の頁に移せると好いですね
分離したチラ裏
異ならしめよ!
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天蓋
固着・固執・執着には中心が無い
無 - 光
力 - 力の固執着 - interact - 眞善美
attractor
欲望の graph の、縫い止め
力 = 永久 infration (eternal inflation)
ensemble
統計解釋 (ensemble 解釋)
統計力學
熱力學
分岐
catastrophes
聖賎分離。戰争。恐怖
熱差 - 勢
勢の崇高な原因 : 力量 (德)・運命
常時神話的 general strike 狀態
強化療法 - token economy
現代の引っ越し轉職する都市民は、非定住者である
都市 = 移民
階級闘爭は個人閒から個人の部分閒に
非和解性、產物。身體と環界との異和の補償
專門性
單體分割。直方體分割。球連鎖
或る事を惡だと言ふのは、その對處としてその事象を直接に廢しようとする事を意味する。その事象が別の事から派生した事であり、派生元の事象が惡である場合、派生した事象を惡だと言ふ事は、派生元の惡い事象を迂囘して對處する事を意味する。これは派生した事象が派生元の惡い事象の對處として產まれてゐる場合に惡質な結果を招く。これは派生元の惡い事象に、議論を行ふ共同體が依存してゐる時に常に起こる。
メトリックが人事評價と等しいべきではない
メトリックが現實を必要充分に代表できてゐるか、曖昧な隙閒を補閒するため
失敗が必ずしも低評價であるものではないため
決定
統一 決定に影響する制約に對處できている、制約に對して自律している
全体 他の決定との整合
明晰 影響の網羅。暗默の影響が無い、暗默の決定が無い。決定每の影響が獨立である
しかし合理は限定されている
だから決定は失敗し、新たな決定といふ破局を行う
投企の時閒・歷史の時閒・說話の時閒
モデル
矛盾。弁証法
擾乱と極値
refactoring shift left
refactoring をするのに一番よい時期は今
あとでは永遠に今にならない
この security はあまり重要でないから後で…は security shift right to right
o11y の前提としての auto healing
feature hashing (hashing trick)
界 倒錯 葛藤
法 制度 裁判
市 市場
組 契約 調整
いやしくも対象であるなら、対象は三界に顕れる
格、ペルソナ=質、屬性。神名
思惟、延長。平行
人格。モナド
積分して眺める = 一致に於いて
操作的な議論←變分法
治癒神イエス。養生。無量壽
尸解仙
分有 (分割) - 刻印 (習慣) - 結緣 (福音) 認識の全體性 ($ \ne統一性 (「境界」や「世界」ではこの區別が判らない)) に依って析出される存在 (事實問題に對する權利問題)、存在から析出される認識 (グノーシス (γνῶσις)) 權利問題 (超越論的)
眞理命題から當爲命題を導く。「~と考へてよい (權利)」「~と考へねばならぬ (義務)」
開集合系と閉集合系とが補集合に成らない時
其れは同一の位相を定めてゐない丈ではないか?
認識論 = 存在論
技術 = 科學
利害快苦の上に、善惡や尊󠄁卑貴賤や賞罰は何故要るか?
德 (virtue)・罪
罰は醫療や敎育に何を附け加へるか?
快に対して幸福は、社會が無ければ要求されない
兩河世界の創作、創作から內部への連續。內部觀測。多樣體 斷絕 (特異點)
plane。平面。計劃。飛行機
論理は寧ろ微分構造ではないか
繼戰の主體
A による cost A は B では拂はなくてよいから B を採用すべきである。ところで B による cost は A では拂はなくていいが、これは拂ふべき cost である
停戰の主體
ノーを言ふ難しさ
革命の瞬閒は、ノーを言ふだけで足る
革命の前後はさうではない
涅槃經
本有今無 今無本有
自他の對稱性も過去現在未來の對稱性も現實虛構の對稱性も容易く假構した人類なのにね
死後は未來であって過去とならぬ
死後が過去になる爲の樣々な意匠
虫と死とが強く結びついている
永遠
仁 = 誠 = 中庸
禮 = 傳統
方便 = 慈悲喜捨での働き掛け
義
德
敬虔。讚。愛
他力
キリスト、入信の自由、幼児洗禮・再洗禮
イスラム、服從、棄敎者の死刑
法界緣起 主體
阿賴耶識緣起 自我 末那織 意識