チラ裏
ここは空っぽでありたい。軈て他の頁に移せると好いですね
分離したチラ裏
格、ペルソナ=質、屬性。神名
思惟、延長。平行
人格。モナド
手助け
形式化に依る防衞
手出し
素朴化に依る囘避。錯亂
責の押し附け
無關心を婉曲する態度への怒り
一々激突するの何なんだらうな
形式化に依る防衞に依る症狀であらう
自我充填-無視。時閒-機
積分して眺める = 一致に於いて
操作的な議論←變分法
道敎
治癒神イエス。養生。無量壽
尸解仙
春秋學
義春秋 (公羊傳・穀梁傳)→事春秋 (左氏傳。歷史)
分有 (分割) - 刻印 (習慣) - 結緣 (福音)
認識の全體性 ($ \ne統一性 (「境界」や「世界」ではこの區別が判らない)) に依って析出される存在 (事實問題に對する權利問題)、存在から析出される認識 (グノーシス (γΓνῶσις)) 權利問題 (超越論的)
眞理命題から當爲命題を導く。「~と考へてよい (權利)」「~と考へねばならぬ (義務)」
充足理由律、根據律
開集合系と閉集合系とが補集合に成らない時
其れは同一の位相を定めてゐない丈ではないか?
認識論 = 存在論
技術 = 科學
大地→(生產)→財→(自然力 (天空) に依る劣化)→大地
消費=生產-賣る-買ふ-消費=生產
消費=生產の閒にも遲延する價値化領域を置けないか?
知的生產
擬似商品 : 勞働力 (賃金)。土地 (地代)。貨幣 (爲替・保險・利子)
利子。剩餘價値。複利、自己根據性
原父。太母。無垢
氣
複利は禁止し切れない。制御する
團結力、貢獻、熱意、共同性。これらの通常 project に必要だとみなされてゐる非人閒的な〈槪念 1〉は、c4se とは最も緣遠いものです。矛盾、裏切り、孤獨、原個人。これら〈槪念 2〉で活動する實驗場としてここは存在します。
逆立
利害快苦の上に、善惡や尊卑貴賤や賞罰は何故要るか?
罰は醫療や敎育に何を附け加へるか?
兩河世界の創作、創作から內部への連續。內部觀測。多樣體
連續 (多樣體)
斷絕 (特異點)
plane。平面。計劃。飛行機
team : 相承。血統。通時
組織 (organ) : 道具。器官。共時