RtAv2の基本的な使い方2
動画を反転させていくよ
0.動画素材を用意する
30分のアニメ!!! とかではなく 素材としての動画ファイルを用意した方が良い
1.rppを読み込む
2.適当なオブジェクトを置く
画像を反転させる時とは違い,適当なオブジェクトをおきます
図形でよい
3.素材動画を指定する
スクリプト制御をこんな感じにする
code:lua
RtAv2Path=C:\Movie.mp4
C:\Movie.mp4を読み込む動画パスに変える
空白があるとだめなので注意
code:lua
RtAv2Path= C:\Movie.mp4 --だめ
https://gyazo.com/45dba4d4a83a3dea185d933aa2f069c0
4.エフェクトをつけて描画させる
トラック番号も指定してね
https://gyazo.com/0043a96472defb5a726b0dbb1de91255
ちゃんと動画が映ってる
5.動画の位置を合わせる
速度は速度
範囲を0より大きい値にすると開始msから範囲msしか表示しなくなる
このとき速度は無効
範囲]を0より大きい値にして,パラメータ設定の逆再生のところを01にすると再生位置が変わるやつが出来る
https://gyazo.com/79cf5d1e4e1e0fb68133ea0032d05828
6.おわり
大事なことは
動画を使うにはRtAv2(読込系)@動画をつける
ってこと