RtAv2(読込系)@動画
動画を描画するために使うスクリプト
開始ms : 動画の開始位置
速度 :動画の速度
範囲ms : 再生する範囲
0より大きな値にすると,再生速度を自動で調節して,開始msから範囲ms後までのみ表示する
パラメータ設定
パス : 動画の場所を指定する
テーブルで複数指定することができる
開始ms,速度,範囲ms : パスで指定した動画のパラメータを設定できる場所
テーブルで指定する
逆再生 : 逆再生するタイミングを指定する
01と指定すると再生と逆再生をアイテムで繰り返す
アイテムで非表示 : アイテムの長さで非表示にする
終了後非表示 : 動画終了で非表示にする
チェックなしの場合は最後のフレームを表示する
音程 : 逆再生の挙動を 音程が連続で同じ場合,同じにする
table:オプション
1 複数描画する時のindexをアイテム番号として使う
基本的に0