RtAv2の基本的な使い方
画像の反転をするよ
0.rppファイルを用意する
無駄にトラック数があるようなら,動画で使う分だけのrppを作った方が良い
特にしなければならないことはない
1.rppファイルを読み込む
右下の参照からrppファイルを指定する
https://gyazo.com/150a867f264e17a6ad288cb810669246
rppファイルのサイズが大きいと読み込み時間が長くなる
応答なしになっても頑張ていると思うので待ってあげてね
読み込んだ後は透明度を100にして,オブジェクトを非表示にしておくとよい
2.素材を読み込む
素材を拡張編集に読み込む
ペッっと投げ込むだけ
https://gyazo.com/a13149da856d591804715447662ecd8f
3.エフェクトをつける
いじるパラメータは上の反転系と音程ぐらい
反転させる順番?を指定するだけ
01 と設定すると
何もなし→反転→何もなし→反転→何もなし... という感じ
上下左右で反転させたい場合は
table:上下左右反転
左右 反転 0011
上下反転 0101
とやる (0110,1010でも良い)
音程にチェックを入れると音程が連続で同じ場合,挙動を同じにすることができる
https://gyazo.com/d9e89c25b7f2a013e7fb106fee64cf05
こんな感じ
今回は左右反転させるだけでいいのでこんな感じ
https://gyazo.com/e74a443bb909c28eb64b7361acdcd4e7
4.描画させる
https://gyazo.com/ec35d65845a25ef95039d30480f97ace
そして反転させたいアイテムがあるトラックを指定する
主旋律であるアイテムで反転させたいのでトラック数は2
https://gyazo.com/91d1e2ea5f2a783b59e3a59c502a0fb6
開始位置で反転を始める位置を指定する
0は0秒から
1以上の数値はそのアイテムの位置からという意味
https://gyazo.com/57a23fe50e14bf2c38deb4d14b215bca
5.おわり
これで反転出来てるはず,
大事なことは
RtAv2@初期化をつける
その後にエフェクトを選んで
最後にRtAv2@描画で描画する
ってこと