振り返り
フィードバックコメントメモ
2025/9
編成業務の全体感をわかってきたので、枠を超えての提案ができていっている
ファクトの弱さと仮説の弱さ(ファクトと仮説)
デザイン、UX改良をしたあとに、ファクトが弱い印象がある。
本来のUXは、ユーザーのオブザベーションして機能。
observation:観察、観測、注視、監視
ユーザーのファクト。
行動データ、VoCがあるけど、リファレンスも、人によって違う、という課題。
仮説が弱いことある。
重要な案件にはレビューに徹底して入る。
コアなメンバーが、コアな案件で動けるように。
いい成長と、いい基盤づくりができていっている。
アンケートとクイックなインタビュー
なるべくテンプレート化
どうプロを育てるか。
経営判断にいい影響を与えた、いい仕事をした。
ステージを変えていく動き。
大きく成長、骨太な成長
領域が広がれば広がるほど→聞く
アプリPOとの接点増やす。
普段のコミュニケーションの中で、限られた接点の中で、頼れる関係性をつくっておく。
常にユーモア。ラポール形成。
福岡⇔東京とのMTGで、プレゼンスを出していく。プレゼンスを発揮していく。
みんながいる場に、気付きを与えていく。
自分の引き出しを、瞬発力で出していく。
中期的に、○○PJのような象徴的なようなものを、○○さん発信でまた作っていく。
会社の経営戦略、優先順位。
トッププライオリティ
課題だけを発見したり、課題のソリューション提供はだいたいできる。
その課題解決していくことで、どれだけビジネス動いていくか。
問題提起、問題解決。
自分でアンテナ張って、嗅覚をきかせる。
運もあるけど、運を引き寄せるためにも。