マネジメント
前編
https://youtu.be/dhe3BeGR-Vo
組織について悩む暇があったら、事業や顧客に向かいましょう。その時間を減らさない。 ただ、人についての時間はなくならないので、組織で悩む時間は最小化する。
https://gyazo.com/607830273a5885e8785a8841b6cee984
キャリアの早期構築願望
30,40代のマネジメント層と若手の時間軸が異なる
「いても無駄」と「言っても無駄」
いても無駄
ホワイトすぎる職場
成長できない
働きがいと働きやすさは違う
言っても無駄
憔悴しているマネージャー
指摘や観点だけ言うマネージャー
自分が一番詳しいとかの前提で喋ってしまう。
若手の方が詳しいことはたくさんある。
上司が嫌 → 会社が嫌に変わっていく
https://gyazo.com/fbbb34d07aadf14398bc30fe06872d8c
https://gyazo.com/edf06d8b26746ce4164c1f28cd1a97d0
前例主義に囚われやすい
自分たちはこう育ってきた、という姿勢が柔軟性ない
https://gyazo.com/54ef62ed9464607b8bdd0fefa520768a
https://gyazo.com/e31418309aa47c1d08c475eafc13f93c
https://gyazo.com/2199e318466a192bdae66f883a21f1e9
挑戦する仕組み
学習する仕組み
周囲を潰さない仕組み
信頼するから結果が出てくる
中途社員はネットワークが大事
1ヶ月で終わりでなく、半年やら一年単位でするのがよいのでは
新卒と中途はネットワークの基盤が違う
集団的達成経験
みんなでKPI達成みたいな
普通にしていると悲観的に自分たちを見てしまう
チームの強みの情報流通量
他己紹介がうまいチームはいいチーム
貢献可能性の自覚
自分がここを頑張ればチームにとってどういい
達成経験
経験学習
https://gyazo.com/5c71c1954f2d218e0197a08490e133c0
自分で教えられること、教えられないことがある。
自分の教えられないことは(プライドを捨てて)、ネットワークで育てる。
目の前のガチャガチャあるのは仕方ない。全部が全部、舗装して、綺麗にする必要はない。
大きな課題にコミットして、解決できているか。選択と集中。
僕が「部下を辞めさせてしまう上司」だったときの話
「よかれと思って」の罠
弱みを克服しようとしたら、強みも消えてしまった。
でも、弱みを意識するあまり、遠慮してもごもごしてしまって。単によくわからない人になってしまいました。役に立てている実感がなく「自分、なんでここにいるんだろう」と思うぐらいでした。
弱みをなくそうとしたら、強みまで失われてしまった。
「仕事って東大受験じゃないから、9教科ぜんぶ完璧にやらんといかんわけじゃないよ。『この1本の勝ちパターンだけで一生食える』みたいなものを探せばいい。それが商売だから」と。
「マネジメントでも、小山さんが教えるのが合う人と、合わない人がいるじゃん」「合わない人はそもそも、小山さんの下につけないほうがいいんだよ」「小山さんのチームには、そこがいちばん成長できるタイプの人だけ集めたらいいよ」
部下の「弱み」も、実は「強み」
この人の『弱み』は、ちょっと環境を変えれば『強み』に変わる可能性がある
「弱み」と「強み」のトレードオフ
「隙あらば褒める」ぐらいがちょうどいい
なんでもかんでも褒めるんじゃなく、その人の特徴がよく発揮された場面を、ひたすらピックアップしていくのが大切 必要なのは漠然とした優しさではなく、具体的な戦略
「失敗させて学ばせる」は悪手
チームメンバーが増えた際、人件費増えた分、売上も比例しているかと見直す。
リスクに対する認識が薄い
→マネジメント側の問題