自由個人主義
↑これはmrsekut.iconの造語です
もっと良い命名の仕方があるかもしれないし、
既出の同じものが存在するかもしれない(単純にmrsekut.iconが知らない)
今まで雑に「相対主義」と呼んでたけど、違う気がした
そうするとScrapboxでのリンクがおかしくなるので
いったん適当な名詞を付けて、後からrenameできるようにしておく
mrsekut.iconの根底にある思想
この辺の考えを洗練させる必要がある
自分自身を特殊化して捉えて、人生をどう生きるのかを考える
自分から見れば自分が幸福であることが最重要
極論を言えば、自分の幸福のために他者が不幸になることも厭わない
次に、他者との関係を考える
また、「自分自身の特殊化」を相手にも当てはめて、対称性を考える
この辺が、考え方として似ている
どのへんが違うか
永井均
大まかに賛同しているが、難しくて理解が追いついていない
<わたし>の特殊性を議論しているが、mrsekut.iconとしてはそれを他の人にも当てはめたい
アドラー心理学
大まかに賛同しているが、共同体感覚が理解できない
共同体感覚では「共同体にとって有益であると思えたときにこそ、自らの価値を実感できる」という話がある これが、恐らく共同体感覚のモチベーションだと思う
つまり、自らの価値を実感するために、他者貢献が使える
自由個人主義の場合は、ここが大きく異なるmrsekut.icon ポリアモリー
ポリアモリーに対して評価しているのは、「個々人の人生を肯定すること」を、
距離が密接で比較的難しい「恋愛関係」に対して、実践している点
だから、ポリアモリーの主題である「複数恋愛」に対しては、そこまで関心はないmrsekut.icon
むしろ、人生の問題を、恋愛に狭めている、と感じる
リチャード・ローティのプラグマティズム観
ノリとしては近いが、扱っている対象が違いすぎる気がする
ポスト構造主義
そもそもよく知らないmrsekut.icon
真理が存在しなくて、個々のイデオロギーが対等だという意見はわかる
相対主義
そもそもよく知らないmrsekut.icon
wikipediaを読んだ感じでは、全然違う
個人主義
そもそもよく知らないmrsekut.icon
wikipediaを読んだ感じでは、全然違う
権威を否定して個人の権利や自由を尊重する立場 ref