マーケティングの指標
色々ある
目的に合わせて取捨選択が必要
『データ・ドリブン・マーケティング』.icon 3章の最後の方の整理が良いと思った
時間軸で分類している
将来を見る指標
先行指標として使える
e.g.
過去を見る指標
具体的なキャンペーンなどの施策の効率性を測る
e.g.
現在
個々のキャンペーン施策がどれぐらい効率的に運用されているのかを測る
e.g.
広告費
運用費用
Model的側面があると思うmrsekut.icon マジでやるなら、自社の戦略に最も適した指標を生み出していくべき
ただ、最初からそれをやるのが難しいから、よくある指標を採用してみているだけ、
という順序を忘れてはいけない
あるある指標は、かなり具体である
「顧客の購買」とかいう有象無象の現象を分析する際に、
こういう指標を使うを上手くいくのでは?というのを誰かが言い出して、
それを他の場所で適用したら案外上手く行って、それが広まった、という感じだろう
プログラミングにおける有名な設計論やアーキテクチャとかに似てる