データの可視化
#WIP
「視覚情報」と「対象の振る舞い」を紐づける作業
人間が見て意味がわかる振る舞いのパターンに紐づけたい
そうしないと何も解釈できないので
/mrsekut-book-4802614446/015 (1.1 データを可視化するということ)
指標化
/mrsekut-book-4802614446/020
この辺りちょっとよくわからなかった
類似度スコアという指標を選択した、という話だと思うけど、指標というのが何なのかあんまりわからない
様々な目的
/mrsekut-book-4802614446/016
探索のため
データの観察
分析の最中にするやつ
自分の理解を深めるためにいろんな軸で見る
説明のため
いわゆるレポート
伝えたい目的を最も効果的に伝える可視化方法を選ぶ
情報量が多すぎても困る
この辺が関わってきそう
UIデザインの根拠を全て言語化して残す
実装する前に満たすべき要件を列挙する
何かを可視化する際は、その目的があるはずで、まずその要件を列挙する
その要件の優先順位も加味しつつ、最も効果的に表現できるグラフを選択する
データの特性も関係がある
時系列データなのかどうかとか
たくさんのものを調べる
/mrsekut-book-4802614446/069
計30個体のマウスの活動量をどう可視化するか
グラフを読む
数量の大きさをざっくり知る
/mrsekut-book-4802614446/041 (2.1 数量と図形の大きさを紐づける)
ざっくり比較するのには向いているが、細かい比較はやりづらい
e.g.
棒グラフ
円グラフ
ツリーマップ
大きさの比較
/mrsekut-book-4802614446/045 (2.2 大きさを比較する)
e.g.
折れ線グラフ
標本の可視化
/mrsekut-book-4802614446/050 (2.3 標本を視えるようにする)
e.g.
ストリッププロット
スウォームプロット
バイオリンプロット
ヒストグラム
箱ひげ図
スロープグラフ
帯グラフ
散布図
バブルチャート
面グラフ
ヒートマップ
レーダーチャート