炎上商法
短期的戦略
誰かの実名をあげて叩く → それが「狼煙」になる → 叩く人たちが「狼煙」を見て集まってくる → 叩かれた人を支持する人たちも「狼煙」を見て集まってくる → 敵が50000人増え味方が100人増える → 味方100人から毎月5000円ずついただく鍵付きサロンを開設 → 月収が50万円増える → 鍵付きサロン(引用者注:オンラインサロン)の中で「実はこういう真意があって役割を果たしていただけだ」と言う → 味方100人が心酔する → ときおり鍵の中で説明した「炎上芸」を外に出す → 外の50000人がいっせいに燃え上がる → 「狼煙」があがる → また人が集まる → 敵が5000人増え味方が10人増える 過激なことを言ったりやったりして注目を集める
マス広告に相当
集めた中では低い確率で興味を持つ人がいるのでそこにアプローチする
即お金になる方法が取られがち
中期的戦略は基素.iconの考えでは、2パターンある
人気商売の構造で人気度がマイナスの方のことをして知名度を上げることが多い フリーミアムや広告で収益をあげるような、無料でアクセスできるコンテンツがある際に特に有効 ある程度の大きな規模になると実現が難しくなる(テレビなどは規制が厳しい)
このため、一定規模以上では「不良の更生」に方針を切り替える必要がある どれぐらいの規模?
関係者の数が多くなるとこうなる
つまり大規模イベントをやるようなレベル
→ 世の中にそういう商売があると知る → お金のために働くならこれは一つの手だとわかる → その手段をとるかどうかを考える → 公益を考える → 50000:100ではなく50100のために働けるか → 息子の顔を思い浮かべる → 恥ずかしいことはできないと思う。
https://youtu.be/Q5IwCLl80dU?t=114
前出のゲーム専門誌・メディア担当者が解説する。
「動画を見返してみると、確かにプレイ開始早々に“K”さんはフィールド上にある武器を“ほしい”とチャット機能で意思表示し、先に“ピン(シグナル)”を立てていますね。おそらくヒカキンさんはこの合図を見逃していたのでしょう。Kさんが確保していた武器を後から横取りしてしまった形で、つまりは“マナー違反”をしてしまったのです」
コメント欄では、そのプレイヤーの名前をさらし「ウザいと思う人、グッドボタン押してね」と、呼びかけていた。(現在は削除済み)
実例
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