法的思考力とは世界観を理解して使うこと
https://www.youtube.com/live/cc8YXAMo1SQ?t=3396&si=94H2X79wOODunt7m
これを聞いてそう思った
条文から考え方の共通点を見出し、それを世界観(法律家の視点)として抽象的な理解をする
法的思考力
https://www.youtube.com/live/fNC2HVwT_jU?t=2218&si=mH6etoCc7SOPp_lq
幹をつける比喩
基本書は幹が説明されている。予備校本は木の形はわかるが幹がよくわからない。
基本書を読んで身気をつける
勉強をしていくと葉っぱが散らばっていく
最後に基本書を読むと葉っぱが点と点が繋がる。細かいものも定着する
最後に判例六法を読むと位置付けがすぐに理解できる
多分この比喩の「幹」のことを法的思考力という基素.icon
実務家は朝と夕方で別の主張をする。なりきるのがスキル
で、この幹とかフレームとか法的思考力は、具体的な問題を処理することで身につくんだろう
https://www.youtube.com/live/mt0vskro3U8?t=2468&si=uldu6meDjcS8WRcA
ここでは司法試験:論文をやると条文がわかってくると言っている
学説で判例を理解すると同じだな
「法律家は素人の文章がプロの文章か一発で見抜ける。見抜けるようになったなら司法試験に合格する」
司法試験は法律家の視点を身に付けさせる試験だということ
from 司法試験1年合格者の勉強
https://www.youtube.com/live/LdFXlm7XY-0?si=MkzThizwuSlTMYcn
「現場で考えろ」とは抽象的な定義を覚えておいてそれに該当するかを考えること
周辺知識の例。スリの「アタリ行為」は実行行為か?ブツがあるかわからないので現実的危険性は「ない」と解釈する。このような解釈の相場観をおさえる