基本書
大学の先生の書いた本
https://www.youtube.com/live/j23_MWB7hwk?si=739KQlrvIPA0QCG7
2023/8/4
基本書の通読は辛い
基本書は読めない人からすると芦部憲法でも読めない
わからない時に予備校本は深掘りできない
口頭は緻密な論理はない。本はロジックが通ってる。
法律の出版社は著者より編集者の方が法律に詳しいぐらいで、ツッコミをうける
感覚を講義で掴む。緻密なロジックは本の役割
そう思う基素.icon
わからない時に基本書に戻る
民法
親族相続は背景の理論がわかりづらい
二宮は流行っているがリベラルすぎる
手順
判例ベースなので自ずと百選に身につく
親族相続はいらない
全体像がわからなくなったら基本書に戻る
司法試験の過去問は難しすぎる
理解を書いてくれてる
要するにこういう時に使う、ということを書いてある。リークエにも
民訴
百選と旧司法試験が有用
刑事系はガンガン演習
過去問
これだけ75をうけていないと、1問めで何これ?となってしまう 過去問の重要度が高すぎる
憲法
試験はネタが尽きてる。過去問をやる
答案の形で学ばないと沼る。インプットの意味ない
判例を読むのが重要だが、覚えてもしょうがない
判例講義がマストになってきている
判例理解
基本講義憲法 2:00:00
短答を考えると憲法の流儀だと足りない。ワンパッケージはこっち 論文のプロ的カバーをしているのが憲法の流儀
人権ごとのパターンもわかる
https://gyazo.com/5790e4e99834a719abf03fd7713819a9
民法の演習書に決定版はない
https://www.youtube.com/live/6ysi1mc_fhk?si=LfkUZ6BX1XoSnmUO&t=5071
https://www.youtube.com/live/fNC2HVwT_jU?t=2218&si=mH6etoCc7SOPp_lq
憲法
行政法
民法
分野ごとにいろんな本を読んだ
内田本だけだとタンブツは不安だった
刑法
山口青本だけでよい
構成が革命的
民訴
一番よくできている
刑事訴訟法
商法