バズ
英:go viral
英語のbuzzはgo viralではない。話題にされている、という程度
画像検索するとバズ・ライトイヤーがでてくる
viralとbuzzを区別する人もいるようだが本邦で一般の認知ではないと思う
どうしても必要なときがある
短期間に大きな注目を集めたい
ビジネスの世界では、バズはいいものと見做される傾向がある
良い、悪いがある
良いバズ
面白ツイート
悪いバズ
宣伝は「多くの人の目に」「良い形で」出るのが大事だけど、誇張気味に書くと広義の炎上商法になる 関連
自分の好きなこととバズは重ならない
ここでは(A)「バズる」コミュニケーションを、素早く伝達され、「エモさ」や「怒り」による過剰な共感を原動力にするもの、と定義する。意見の交換より、みんなで気持ちをスッキリさせることの方が時には重視される。 対して、(B)「伝える」ためのコミュニケーションは、少し時間をかけて行われ、論理や表現の工夫を頼りに、相手に自分のメッセージが理解されることを重んじる。最終的に分かり合えず、相手との違いが分かってモヤモヤすることもある。