釣りタイトル
対策
中身とタイトルが違うことが多すぎるので、まずタイトルとサムネは無視する
中身を見て判断する
要約したいならLLMを使えば良い
内容とタイトルに乖離がでるのが普通
目的:視聴者に見てもらうこと
記事をクリックさせる
動画を視聴させる
特徴
特に「!」が多用されていたり、「速報」「悲報」「拡散希望」といった修飾語が付いていたりしたら、それはあなたをあおることが目的なのかもしれません。
煽りタイトルパターン
XXするnつの方法
過度な強調
最強、最悪、最も〜な
発信者は釣りタイトルをつけるインセンティブがある
見られることから商売が始まる
コンテンツ消費者(受け手)は、十分豊富なコンテンツがあるならその中から取捨選択する必要がある
実際に読んでみるまでコンテンツの面白さはわからないので、なんらかの指標で選ぶ必要がある
レコメンド、過去の体験、口コミ など
取捨選択の際にはさまざまな基準が使われるが、「面白そうなタイトル」は気を引かれる
中身はそれなりにおもしろいことが前提
長期的な顧客との関係値を築きたい場合、釣りタイトルで中身が無価値ならリピートはない
つまらない場合には継続性がない(ブランディング)
https://youtu.be/-otoX_80edQ
中身を見ると過去の自分の絵に対して言っているのでなるべくエクスキューズになるという設計になっている
実歴
読後感が悪い
「Aはダメです」のような釣りタイトルは実際には文脈があってダメですという弱い主張を中身ですることになる
時間が経って記憶がぼやけるが、強いサムネイルが思い出されて結論が強いサムネイルによって記憶で上書きされる
体験が悪い
関連
@tokoroten: 2chぽいタイトル付けをすると、NewsPicksからの流入がゼロになるの、最高に面白い。 https://pbs.twimg.com/media/DNXPYqcVoAEb2ua.jpg https://pbs.twimg.com/media/DNXPj48VAAEczpv.jpg https://pbs.twimg.com/media/DNXPxChUEAA2iFI.jpg
目的が一緒
煽りタイトル