VRChatの文化

VRChatというアーキテクチャがもたらした現象

アバターを変更ができるので、アバターをカスタムする文化が生まれた

相手が女の恰好なのに男の声でも誰も気にしない。ありふれたことだ。

アバターが見ていて楽しいのもあると思う

VRという制約を克服しようとして生まれるVRしぐさ

情報が少ない相手を架空のキャラクターのように感じてしまう

「リアルじゃない」ことでこれがおきる

歴史

この歴史は文化的な側面、つまりコミュニティや人にフォーカスして記述する

2017年2月1日にアーリーアクセス版VRChatリリース

初期に起きたこと

あらしが生まれた

2018.1-2ごろ やむなくpublicから人が離れていった

VRChatは1つの社会というより、小さい地球だと感じた。世界のたくさんの国の人が存在し、現代社会と同じように、商品の販売によってお金を得る手段もあったり、結婚もあったりする。そして筆者は遭遇しなかったが、中には人種差別、セクハラも見受けられるようだ。

ユーザーの中にはマナーや良識が備わっていない者もいるが、どちらかというとそれらは少数派で、親切なユーザーが多い印象だ。

2018年7-8月頃のプレイヤーの体験記