2025-05-29
https://gyazo.com/a93c4adf870ab56c6d774e8553117086
線が太いので大きめに書くと良い
方向で太さが決まるので、太くかきたい時と細くかきたいときを器用に操れない
ある程度
ランダム性が勝手に生まれる
線幅が筆圧でコントロールできるペンが欲しくなった(沼)
水彩をやる予定はないのでindigraphにコスパが悪い
ospreyはZebraのGペンが使えるが、元々Gペンは万年筆とは仕組みが違う(インクにつけてフローを出す方式)なのでインクのフローに問題を抱えているようだ。
Gペンは万年筆より描きづらい。ゆっくりと線のニュアンスを出しながら描くもの
落書きが主体だし、flexを買うのがいいのかなー
とはいえこれを見るとGペンは成果物が他を圧倒している
結構な確率でストロークにインクが出ない時がある
扱いが難しい
立てて書く方が書ける
万年筆はボールペンよりだいぶ扱いづらい
人間は単体で大きく変わることはない。何ざ社会全体が大きく誤った方向に進んでいると感じるなら、変えるべきなのは、外界のシステム。
外界のシステムを司っているのは大きなビジネスと大きな規制。
大きな規制とは法律。その背後には価値観がある。
法律を変えるのはハードルが高いので、同じ価値観を持つ人がたくさんいる
大きなビジネスは、世界中で、同じ仕組みを動かして共通のものの考え方をユーザーに浸透させる
大きなビジネスになるためには、大きな経済活動が生まれている
その経済活動の中でやられているものは、社会のすごく変えている
ここから10年はLLM
関わる人の数を増やすためには、同じシステムを提供する必要があった
しかし人の好みは多様化する方向へ向かっているから、細かなチューニングが必要
生成AIはある程度それが可能
他人が自分を理解してくれると思わないし、自分も他人の全てが理解できると思わないが、たくさん思考をかいておくとLLMだけは自分を理解してくれるようになる可能性が高い
私のユーザーデータはあなたにとっては取るに足らないものだけど、LLMは膨大なそれをもとに私を理解する
ユーザーは不満を言わない
ちょっとしためんどくささを全部言語化されない
しかしつもっていき、決め手になる
世代のバイアス
子供
家族がいるのが普通
ご飯がなければパンを食べればいいというようなことを常に言っている
現場感覚を保つ
exective summaryは体験をしたことがない人が書いている
抽象的になる
概念を扱うためには抽象的な理解は重要だが、実態を伴って理解しなければならない
なぜ?
実際に解かないといけない問題は具体的だから、抽象構造を変化させたときに具体的なところを観測しておく必要があるから
抽象化されたモデルがあっている保証がないから、一応みておく必要がある
具体的な問題を知らないと、抽象的な指摘を理解できないから
現場の問題を肌で感じ続ける
肌で感じていれば、抽象的な指摘が理解できる
https://gyazo.com/fe9de59b5773d81e15242bf5d0319586
とても細い線がひける!
タッチをめっちゃくちゃ表現できる
https://gyazo.com/200c6fd943cb8c2597da3a26075b50f3https://gyazo.com/6329688baefc4da0f2a510d72266f8ed
同じようなサイズでミュージックニブで書いたものが右。全然線の細さが違う
摩擦抵抗がかなり大きい
尖った先端で紙を引っ掻いてる
素早いラフスケッチには向いていない
線を引く方向が限定される
ペン先の移動方向が固定される(ペン先がひっくり返るかどうか)
右利きなら、左から右に書きやすい
上から下は描きづらい
書いていくとだんだんインクのフローが悪くなる
ネッチョリ
素早くかくと、インクの供給が追いつかない。特に太線はゆっくり書く必要あり
全く役割が違う
なめらかでフローがいい。素早く線が弾ける
細かいものが書けない=少ない線で表現し切ることを強制される