indigraph
イラスト用万年筆
ペン先が結構ある
GPT-4o.icon中世〜近世のヨーロッパでは、アジアから輸入されたインクが「Indiaから来た」と誤解されたため、「India ink」という名前が付いたとされます
https://youtu.be/nBZSPmd6gIc?si=PRc7B4Ly9_3P70zH
顔料インク
固まると取れない
ペン先を乾燥させないように水を入れる
プラチナのカーボンインクを使っている
https://youtu.be/OnWGFBke-EY?si=l9haxgeRO4reBaeI
2023/09/27
安倍さんがどのペン先を使っているのかわからないが、Flexではなさそう
https://www.youtube.com/watch?v=8zAvPj8CBgM
GPT-4o.icon【総評】
高性能なペンで書き味が良く、特に日常の筆記やデッサン用途には優秀
だが、本格的なカッパープレート体(コッパープレート)には向かない
【良かった点】
ペン自体の基本設計は従来と同じで、品質は高い
新しい「フレックスニブ」は適度な柔軟性があり、太細のコントラストが出せる
速記や通常の筆記でも滑らかで心地よい書き心地
ロトリングのような粘性の高いインクでも問題なく使えた
ペン先の乾燥を防ぐ仕組み(水を使った保湿機構)も優秀で、数ヶ月放置しても即書き出せた
【残念だった点】
フレックスニブとはいえ、筆圧解除後の細線が太く残るため、コッパープレート体に不向き
ビンテージの金ペン(例:オーロラ製)の方が「圧を抜いたときに極細線を出せる」
繊細な線のコントラストが出ないため、プロのカリグラファーには物足りない
高価なため、Calligraphy Storeでは取り扱いなし(手作りで高コスト)
ペン自体も少し小さめで、大きな手には不向きかもしれない
https://www.youtube.com/watch?v=HmiJO9yjZ_U