インターネットの喧嘩のやり方
@ygym000: 映像研の新刊がエグすぎる
ささる言葉が多すぎる
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#インターネットの歩き方
インターネットでよく見る喧嘩のやり方を列挙していく
前提:喧嘩の目的は相手に勝つこと。正しいことを言うことではない
影響力がある人の場合
アジテーションをして頭の悪い人に攻撃させる
露骨にならないようにほのめかす
露骨になると搦手で負けるのでほのめかし以上のことはしない
Twitterでクリエイターがファンの援護を利用する例
クリティカルな反論は黙ってブロック
例:https://twitter.com/jijajoc/status/1265161412751486976
https://twitter.com/m_morise/status/1193033879986114561
https://twitter.com/m_morise/status/1192837129421742080
言い返すとボロがでるので言い返さない
内輪に受けるためには、勝っているという印象を出すのが大事
大本営発表
不都合は隠される
反対意見のうち頭の悪そうなものを徹底的に攻撃する
セレクティブ・エネミー
自分より圧倒的にフォロワーが多く、口が悪い敵と戦う
負けてもファンには称賛される
レッテルを貼る
実世界の権威を使う
なぜ肩書きが重要か
立場が弱い時の戦略
自分の意見は一つの意見だとして尊重を促す
並べると比べてしまう
事実で人を騙す方法を使う
議論の外で戦う
スラップ訴訟をする
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