皆尽村地下ダンジョン群
この項目では上記項目では記載されていない部分について記述する。
【皆尽村地下ダンジョン群について】
ダンジョン全体の構造は定期的に変化する。
把安蛇暗銅羅無様の輪廻の力により構造が巡る説、地下を爆走する把安蛇暗銅羅無様により物理的に変化する説等がある。 村の地盤の崩壊を防ぐため、村の大工さんにより竹林の竹(皆尽竹)を用いて補修されている(これはエロトラップダンジョン部分も同様である)。 なお竹林周辺の地下部分には竹の根があるため、空洞は達していない。 【確認されているnotR18の階層・部屋】
基本:「食べられるためにどうしたらいいか」という会議が行われている。入ると「食べてくれる人が来た!」と言わんばかりに群がられ先を争うように頭をかちわり差し出される。
逃亡時:部屋に完全に入った場合は基本逃亡不能。「だが回り込まれた……!」が続く。
対処法:すいかくんたちが満足するまですいかを食べる。
基本:可愛らしい仕草で遊びに誘ってくる。応じたが最後、探検者のHPが尽きるまで遊びに付き合わされる羽目になる。
逃亡時:90dBを越える音量で吠えながらどこまでも追ってくる。ダンジョン内他モンスターを呼び寄せる危険が格段に上がる。
継続時間短→犬用ビーフジャーキー、りんごの皮
継続時間長(推奨)→骨ガム
基本:パンジャンドラムは卵生であること、地下のダンジョン形成に地下を走るパンジャンドラムが関係していることから存在が示唆されている。
その他に関しては次の項を参照。
基本:フロアごと断浄雲堂のマップである。フロア自体には店主が服作りに使う素材が生えており、清浄な水の流れる小川などもある。フロア自体は比較的安全と言える。その他については該当記事参照。
パンジャンドラムとの関わり:断浄雲堂本店に併設されている工房では幼パンジャンドラムが協力して糸紡ぎから縫製まで行われている。このことから、産卵場で産まれたパンジャンドラムたちは一時断浄雲堂に行き、信者である店主から信仰されながら育つのではないかという説がある。また、両者が近接フロアにあることも示唆される。
江戸トラップ部屋
基本:石抱きとかさせられる。
エモトラップ部屋
基本:エモという音楽を通ったことがないのに「エモい」とか言い出す奴に2600時間ほどエモを聞かせる
対処法:エモという音楽を聞いていれば発生しない。部屋の入り口の人がエモを流していることも多く、そこでハマるのが一番良い。
蝦夷トラップ部屋
基本:熊がいる。犬部屋の近くにあることも多く、初見殺しのトラップになりがち。 アマッポを用いてスルクを塗った矢で射られると言った普通のトラップ部屋の場合もある。
こちらのパターンの場合は諦めよう。
微エロトラップ部屋
基本:ムフフ本が落ちてきたり異性のお風呂場に繋がる扉があったり不自然なラッキースケベやアンラッキースケベが起こる。
対処法:R18じゃなくてよかったね。
注意:稀に1トンと書かれた木製ハンマー等が降ってくることがある。様式美として切り抜けよう。