竹林
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鵜飼が管理していると言われているが、ノリで管理鳥になってしまっただけであるため管理らしい管理は一切していない。 竹がゴロゴロと回っているが、鳥は「今日も元気に回ってるなあ」としか思っておらず無法地帯である。
鮎が住むような川や生け簀がある。おいしい。
竹林建斗というモノづくり大好きNPCが坂の上辺りの近隣に住んでいる。フリー素材概念NPCではない(竹林の管理者のNPC)ので注意。 発生経緯
こちらに関しては有志によりまとめられている。
場所
皆尽村のどこにこの竹林が存在しているのかは分からないが、管理鳥の把安蛇暗銅鑼無の始解的に坂にあると思われる（→パン解） 定期的に起こる掃除
ご存知の通り竹は成長速度が凄まじく、また管理しているのは鳥であるため、正規の手段では竹林を管理することなど不可能である。 そのため、管理鳥は把安蛇暗銅鑼無を使い定期的に一定範囲外に生えた竹林を一掃することで竹林の拡大化を防いでいる。なお管理鳥の巣はこの掃除によって半壊にされることが多く、そのたびに把安蛇暗銅鑼無によってボキボキにされた竹を使って新しい巣を作っている。
放火によって火事になるなど村に甚大な被害が齎されると判断された場合、把安蛇暗銅鑼無が勝手に竹林を破壊し延焼を抑えているため、管理鳥は「出稼ぎから帰ってきたら家がないんだが」と投稿しがち。……と、言いつつもその投稿が見られることはほぼない。竹林への放火が頻繁に起きるほど治安が悪くない証左である。
闇ターフィーショップが存在する。
競馬大好きな住民により建設された闇のターフィーショップ。竹林の中心部付近にあるので把安蛇暗銅鑼無による竹林整備でも壊されない。
住民の推し馬のグッズばかりあるが店員はおらずどうやって在庫が増えているのかも謎だが在庫が消えることはない。某コンビニから強奪してきたコピー機も存在するためブロマイドを刷り放題である。
この施設を目的として竹林付近に住む村民も存在する。
(この店舗の管理人は実は竹林建斗であることがのちに判明した。) 江乃華は労働者に時給としてたけのこを渡しているが、その出処はこの竹林である。 上記の通り鳥は全く管理していないので勝手にたけのこが消えるのは楽だなと思っている。
ちなみに江乃華の大将であるきのこは元々はこの竹林に自生しようとしていたが、管理鳥が偏食家であり食品としてのきのこも嫌うため、駆除しようと啄まれてしまい自生を諦めた経緯がある。しかしきのこを食べられない管理鳥はきのこを食べて絶滅させることができず、そのままなし崩し的に協力体制となった。 これは驚異的な偏食家である管理鳥のことを哀れんだ把安蛇暗銅羅無様の加護によるものである。 村民であるスライム(miccaさん)の住処もここにあるらしい。 ネギ
実はこの竹林ではネギも回っている。
何故かここにある。