パン解
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一部の村人が使役するパンジャンドラムの異能のこと。BLEACHの卍解とにていることからパン解と呼ばれている。 なお「卍解」のカスタム絵文字は了解、「帰刃」のカスタム絵文字は帰宅の意味で使う住人もいる。
パン解使用可能な人物
卍解の能力は直径 13kmのパンジャンドラムが音速の 500倍(秒速170km)で疾走するというもの。1秒間に170kmというと東京から長野あたりまで1秒という距離である。つまりこの卍解はあまりにも強力過ぎて使用するだけでと村もろとも全てが破壊され、次回予告になるのはほぼ必然である。強制リセットの類。元ネタは市丸ギン。 始解の状態でも大き目なパンジャンドラム。卍解することで卍型で小型の鎖がついたパンジャン天鎖パン月になる。高速で動き、維持コストが少ないので通常はこの状態で使用するが彼女の管理するデイリーショップ店内で使うことはほぼない。服装も卍解の一部であるため、店員が黒づくめなのもこの卍解の影響だが別に解除しても店員は元々黒づくめなので誰も気づかない。始解とは異なり通常よりもかなり小型化した卍型で鎖が繋がれた漆黒のパンジャン。服装も黒尽くめになるのでパン解の一部と思われるが高確率で私服も黒尽くめなのであまり変化がない。維持コストが他のパン解よりも低いのでだいたいこの状態でいることが多い。能力としては全体的な性能の上昇、特に速度特化。霊力を食って遠隔爆破も可能ではあるが使い手の性格上殴りに行くほうが早い。使い手がメダリオンを使用する滅却師疑惑があるので、誰か別の人間の卍解を略奪したのではという説もあり、元ネタであれば所持者は黒崎一護だが盗んだ相手はチャンイチではなくパンイチであるという噂も出ている。 始解するとコの字型になり当たったものの重量を倍にするパンジャンドラム。転がれないので坂を思いっきり滑り落ちてくるのだが普通に考えてパンジャンドラムが当たった時点で死であり重量を倍にする必要性が全くない。元ネタ的には非常に強いのだがおそらく最弱のパンジャンドラムである。元ネタは吉良イヅル。
卍解を発動すると音速の500倍以上の速度で走ることができる。速度を追い求めるのをやめると軽率に反旗を翻す。
始解の能力はパンジャンドラム遊びに付き合わせること。卍解すると爆発オチで終わる茶番劇に取り込まれてしまう。詳しくはエルフの記事を。元ネタは京楽春水。 フリー素材一般村人だが水系の斬パン刀を所持していることが確認されている。
弟のいもくんも所持している。畝を作るのに最適。
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