名追(仮名)
【基本情報】
元は心霊スポットにやってきただけの学生。
陸上部での実戦での鍛錬により、音速の500倍の速度で13kmまで大きくなる村長の卍解から逃げ切れるほどの速度を持つ卍解に至った超高校級トップアスリートの卵。
ただし、学校の所在地が上空であり、また怪異として最高深度の村役場の筆記具は赤の鉛筆かボールペンのみのため公的な申請書類が出せず、村外の大会には出場できない。
脅威の身体能力により、万が一エロトラップダンジョンに落ちても無事に脱出する(下手をしたらそのうち近道として利用するようになる)可能性が示唆されている。 【実は……】
彼のひょんな発言を拾ってしまった村人が「グランドフィッシャーじゃなくて13kmのパンジャンドラムに殺された場合の黒崎一護(BLEACHの主人公)ってこと?」と発言。その結果名追=黒崎一護ではないかという説が浮上。 上記の通り余所者であるにも関わらず音速の500倍で走れるなど不可解な点が多かったのだが、もしかしたら皆尽村の英雄的な何かの血筋ではないかという結論に至る。だが何故村外にこのような血筋が紛れ込んでいたのかは謎。
【出生について】
胡乱十三隊の隊長だった男が一般人女性と恋に落ち村の外で生まれた説 等々あったが、村長の発言により名追という人物は生ける神話であるため、「諸説」がいくつもあり、どの生まれでも真実であるということが判明した。 【罪の割り勘】
なお、とのさまが使っているパン解は彼から奪ったものであり、現在残っている音速の500倍で走る能力は完現術によるものであるという考えが現在の主流である。 余談だが黒崎一護は別に半神半人ではない。
※以上ほぼ全てが村に移住してから生えた設定である。