2012年
あと音ゲー。
志望校を下げる
センター試験ではそこそこで、特に理系科目だけアホみたいな高得点が出たのでセンター利用で立命館大学に受かる。
が、それ以降の滑り止めを含めた筆記試験に落ち続ける。
明確な勉強不足
それが国公立前期課程、名古屋工業大学の入試の不合格まで続いた
絶体絶命のピンチ
後期課程の岐阜大学の入試は3月下旬にしてまさかの大雪
普通にメンタルが限界だった
実家を岐阜に置く父が「任せろ」と車を飛ばし、よくわからないルートで会場に到着
すごすぎる
国公立大学入試の後期課程は願書を出した人があらかたどこかに合格した後なので受験者自体がかなり少なく、教室はスカスカ
これもメンタルへの打撃が大きかった
しかし、試験が異常に得意分野とフィット
数学3時間物理3時間みたいなテストだったはずだけど1時間ずつ余る
ありえない
大学入学を機にハンドルネームを「きっかん(ktzkn_)」に変更 大学入学に伴い念願の自分用ノートPCを獲得
まだスマホを与えられておらずガラケー + iPad mini + iPod
ニコニコ動画の活動
euchaetaとニコニコメドレーの真面目な話を何時間もした後、一発ネタを伝えたら作ってくれたので投稿 実は2012年作者
出来が悪く結構前に削除したけどなぜかbilibiliに転載されててすごい
REAPER0.999に曲を置いて、楽譜を調べてハンマー状態で当てただけだったと思う
Aviutlに音声を配置したときに音量を小さくしたままだったのに気づかず投稿して死ぬほど音が小さい
VSTとか存在を知らないので音が重い人はマジで魔法かなんかを使ってるんじゃないかと思っていた
ぼーにんげんβさんとネタが被りもした(同日に同曲同素材で投稿)
歌詞つなぎを意図していたと思うが今聞くともっとやりようがあったすぎる
この合作には「きっかん(元某部員)」という非常にレアなクレジットがある
ニコニコメドレーで日々実験的な試みが形にされるのをとても喜ばしく思っていたが、アレンジや打ち込みのスキルがないがしろにされているのではないか、という感情を同時に持っていた ニコニコメドレー聞き専なのに態度がデカすぎるよなこいつ
途中運営のバトンタッチなどもありつつ、2023年(第10回)まで続いた 音ゲーは栄にあった「サーカスサーカス」という名前のゲーセンなどをメインにやっていた。
2013年以降の自分や視聴する音MADの趣味にかなり影響を与えていく ノートPCが手に入るまでは通話が難しく、ツイキャスやSkype通話などで交わされるネタツイッタラーの馴れ合いに参加できなかった。
12年あたりの僕はツイッターで馴れ合いをやらなかったので、数百ツイートしておいて1年間に13件しかリプライのやり取りがなかったんですよ。
こちらから送った総数だったかもしれません、詳細忘れましたが前のアカウントのリプライ率は(2010年のリプライ率50%だった時期があったにもかかわらず)5%を切っていたので、わりと正しい情報であるはずです
おそらくこの瞬間は前のアカウントのtwilogが生きていた
ざっくり言うとお気に入り1000件程度でそこそこデカいバズの時代
ツイートが100RTされると100人フォロワーが増える程度の相場だったのだが、言葉遊びのネタツイートはウケてもフォロワーが増えづらく、5000RTされたツイートで17人しかフォロワーが増えなかった、ということがあった
当時は若く、フォロワーが増えないこと=劣っていることみたいな感覚があった
当時の(非タレントである)有名ツイッターユーザーを横断している
ここで制作に協力している偽ミルク、偽AQNはともに予想スレ民。
ニコニコメドレークラスタは予想スレ民と重なる部分が大きく、Twitterには共存していた記憶。
きっかんが予想スレを見ていたわけではない
また、シャマランはCA(コメントアート)の方の人。現在も相互フォロー。
当時の露悪的な層に「アルファ名鑑」と称され、入っている入っていない(○○がない)の話題になる 頑張って当時の知人のTwitterを掘り返してみたけどマジで言葉遊びとニコニコメドレーの話しかしてないっぽかった
また、ネタツイの邪魔になるので当時サブ垢を作っていたことも判明した
淫夢見てたと思うんだけどなんも覚えてない
音ゲーの音MADを追っていたんだから淫夢を見つけるのは当たり前だよなぁ?
バトルドームとか。特定の投稿者の動画を見ることを覚えるが、作者名を認識するには至らない。以下はその例外
cosenseだとブラケット囲みがリンクになっちゃうから全角にした
ruijiさんごめん
わずかな素材で言えるかなシリーズ
これに該当するような素材が趣味のドンピシャだったと思う
スタジオ対抗戦はそこそこ知ってる人で構成されてたという印象