情報を記憶して整理することと整頓して必要な時に引き出せるようにすることの関心は別物
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プログラマー脳
キーワード
エピソード記憶
練習・記憶・上達
貯蔵強度
検索強度
情報と知識と知恵と知性
引き出しの多さと、各々を紐付ける能力
必要なものが必要なときにすぐにとりだせるようになっている
問題解決の引き出しは多いに越したことはない
自分専用の検索窓を持つ
エピソード記憶を強化するには視聴覚フィードバックを含めた反復練習が効果的
有益な情報を引き出すヒアリングの仕方やコミュニケーション
高度で正確な答えを引き出す能力
沈黙、相槌、思いを引き出す言葉
決断の本質は『良いものを選ぶこと』ではなく『他の選択肢を捨てること』
ソフトウェア開発で最も重要な抽象化能力は「捨像」なのかもしれない
「知識の書かれたものが手元にある」ということと「知識を活用できること」は別
道具を持ってることと理解して動かすことは似て非なるもの
本棚の本をジャンル別に並び替えるのだって情報設計
デザインパターンの使い方を パタン・ランゲージとの比較から考える
情報設計は人間を変える
本棚の前で語ると本が飛び出してきて関連したページが開く仕組み
話が理解できることと、それをデザインに反映させること、応用させることの間には、大きな隔たりがある
Scrapboxに書き殴る→行動に移すまでの問題
UXデザインとは愚直に情報を整理するということ
デザイナーにできるのは「適合可能性を高める」ことだけ