問題解決の引き出しは多いに越したことはない
#エンジニアリング
#問題解決
関連
「戦術なくして戦略なし」、「戦略なくして戦術なし」
エンジニアリングの本質は問題定義能力
ソフトウェアエンジニアにとっては、知的探求心をもって勉強するという習慣をつけること自体も仕事で、それは知識労働者にとっては「仕入れ」
大枠の部分をパターンマッチングで問題解決できることを目指すのが大事
無形資産は、使えば使うほど価値が増える
引き出しの多さと、各々を紐付ける能力
手段に意識をそらされずに
フロー状態
に入れると、
本質
へと向き合う
思考の連続性
を生む
何をやらせても優秀な人の共通点は推論の技術が高いこと
手足のように道具を使いこなす
道具を使用する技能の向上によって世界の認識が詳細になる
決断を遅らせる
解像度が高いと手段の多様性が生まれる
比較できる状態を作ると
ステークホルダ
と
トレードオフスライダー
を作れる
生殺与奪の権を他人に握らせるな
作ってみて初めてわかるような難しさや、ハマったときに別手段に立ち返ることができる
設計は生成的にならざるを得ない
常に手札があることが、自分に余裕を生む