リモートワーク
#仕事に求めていること
@__gfx__: ビッグテックを中心にしてWFH逆行の流れができるとぼくとしてはけっこう遺憾だな。たしかにWFHで仕事の生産性は落ちると思うけど、一方で落ちたぶんの生産性は虚空に消えたわけではなく家庭や自身のQoLの向上に使われてる感覚がある。核家族&共働きの家庭だと特にWFHは必須に思う。
子育て
複雑性保存の法則
/kidaaam-92022284/家庭を持つとリモートワークのメリットが大きくなる
出勤しないとその日に働くかどうかの判断を遅らせる事が出来る
/shokai/リモートワークについての知見を話してきた
子育てありきのエンジニア業
自分は子育てのために意図的にこのような形を取っており、転職等の際にはこの少しおかしな勤怠条件は「あればなおよい条件」ではなく「なくてはならない条件」に入れて希望を伝えています。
「毎日父親でいられるための時間を確保させてもらえる」というのは現在の自分の人生においてとても重要な事なのです。
趣味のコードを含め、様々なアウトプットに関しては正直に言ってあまり変化はありません。他の偉大な先輩子持ちプログラマーの人達にも言われましたが「やれる時に一気に書く・やる」というスタイルを取ることによって結果的には同じくらいの事ができていると考えています。
@sumiren_t: 裁量労働制って請負契約に近くて、期待の合意が難しいジョブだと上手く機能させづらいですね。
マネージャなら、財務目標やプロジェクトが順調なら、遊んでてもいいのかもしれません。
一方、エンジニアが出すバリューはクリエイティブで定性的なので、何を以て結果が出てると言うかは難しいですね。
お互いが非同期に働くからこそ、結果にコミットする自己管理や期待値調整を徹底したい
いい意味で他人に期待しない
@naoya_ito: 人それぞれ、どういうスタイルいいかは考え方に差があると思うので、あまり考え方として押し付けておらず、自分の働き方に合わせて選択してください。ただ、チーム内ではお互いに丁寧に擦り合わせてね、という感じになっています。
私的リモートワークの良い点、悪い点
一番問題なのは仕事し過ぎではないかと思う。
総じて肉体にじわじわダメージが蓄積されていく。自分がどうしても不健康な生活に向かっていくからなのだが、意思の力とかではどうしようもない感じ。
めっちゃわかる、無限に拘れるし過集中してしまう
仕事じゃない時間に仕事をしている方を問題にすべきかもしれない
ITエンジニアのフルリモートに憧れる人が多いと思うが経験すると結構なデメリットがあった「対面以上のコミュニケーションが必要」 - Togetter
テレワークの勝ち組と、テレワークの負け組の違いは何か?
@yosshimusic: 「テレワークだから生産性が下がる」ではなく、「生産性向上への意識がもともと低いマネージャーのチームは、テレワークだとさらに生産性が下がりやすい傾向にある」が正しそうという話。なかなか刺激ある説だ… https://t.co/Or1uDCX2jh
#生産性
「わかりあえる仲間ならこんなことにはならないのに」 フルリモートチームにおける、“心理的安全性”確保の難しさ - ログミーTech #心理的安全性
koushisa.icon
2019年頃からはずっとリモートワーク前提の生活リズムで回ってる
子育てを始めてから自己複雑性を自覚するようになった
非同期だからこそできる仕事術#63c8d815866030000019a07c
https://scrapbox.io/files/63eec4756b5882001c4bf75e.png
ほぼこんな感じなのでリモートワークなしの生活は考えられない
家庭崩壊の要因が1つでも少ないのは気が楽です
メンバーの家庭があってこその会社
過集中による肉体へのダメージ蓄積は、意図的に仕事から離れる対策を練らないといけない
対策の一環として、あえて細切れに仕事している
やってみると、意外とそちらのほうが生産性が高いという事がわかった
頭を整理するきっかけになり堂々巡りの時間が減る
ポモドーロテクニックでの思考切り替え
技術的なハマりに対して天啓が降りてくる
「残業ゼロ」の仕事力
通勤時間はサービス残業である
完璧主義を捨て去る
DMN(デフォルトモードネットワーク)が活用できる
アイデアを生むための集中、絶望、覚醒
→結果的に時間単位の生産性アップに繋がる
色々総合的に振り返るとリモートワークによって間違いなくQOLがあがっている