リモートワーク
@__gfx__: ビッグテックを中心にしてWFH逆行の流れができるとぼくとしてはけっこう遺憾だな。たしかにWFHで仕事の生産性は落ちると思うけど、一方で落ちたぶんの生産性は虚空に消えたわけではなく家庭や自身のQoLの向上に使われてる感覚がある。核家族&共働きの家庭だと特にWFHは必須に思う。 自分は子育てのために意図的にこのような形を取っており、転職等の際にはこの少しおかしな勤怠条件は「あればなおよい条件」ではなく「なくてはならない条件」に入れて希望を伝えています。
「毎日父親でいられるための時間を確保させてもらえる」というのは現在の自分の人生においてとても重要な事なのです。
趣味のコードを含め、様々なアウトプットに関しては正直に言ってあまり変化はありません。他の偉大な先輩子持ちプログラマーの人達にも言われましたが「やれる時に一気に書く・やる」というスタイルを取ることによって結果的には同じくらいの事ができていると考えています。
@sumiren_t: 裁量労働制って請負契約に近くて、期待の合意が難しいジョブだと上手く機能させづらいですね。 マネージャなら、財務目標やプロジェクトが順調なら、遊んでてもいいのかもしれません。
一方、エンジニアが出すバリューはクリエイティブで定性的なので、何を以て結果が出てると言うかは難しいですね。
@naoya_ito: 人それぞれ、どういうスタイルいいかは考え方に差があると思うので、あまり考え方として押し付けておらず、自分の働き方に合わせて選択してください。ただ、チーム内ではお互いに丁寧に擦り合わせてね、という感じになっています。 一番問題なのは仕事し過ぎではないかと思う。
総じて肉体にじわじわダメージが蓄積されていく。自分がどうしても不健康な生活に向かっていくからなのだが、意思の力とかではどうしようもない感じ。
koushisa.icon
2019年頃からはずっとリモートワーク前提の生活リズムで回ってる
https://scrapbox.io/files/63eec4756b5882001c4bf75e.png
ほぼこんな感じなのでリモートワークなしの生活は考えられない
過集中による肉体へのダメージ蓄積は、意図的に仕事から離れる対策を練らないといけない
対策の一環として、あえて細切れに仕事している
やってみると、意外とそちらのほうが生産性が高いという事がわかった
頭を整理するきっかけになり堂々巡りの時間が減る
→結果的に時間単位の生産性アップに繋がる
色々総合的に振り返るとリモートワークによって間違いなくQOLがあがっている