関西大学時代
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弊キャンパス、またの名を日本のマチュピチュ
ラピュタとも言われている
関西大学総合情報学部に通っていた時の記録
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tsukuruba入社式時に書いた人生フロー
時系列順
学部1年(2016年4月~2017年3月)
学部2年(2017年4月~2018年3月)
学部3年(2018年4月~2019年3月)
休学時代(2019年4月~2020年3月)
学部4年(2020年4月~2021年3月)
大学授業
大学で受けた大学で受けた授業一覧は、こちらにまとめています。
卒業後
to tsukuruba
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大学概観
黒矢印と番号は僕の興味の移り変わりです
0.大学入学時、もともとゲームクリエイターを目指していた
1 .学部1回 Technology 技術 を使って現実世界の課題を魔法のようにBusiness ビジネスで解決するのに興味
2..学部1回一般的なBusiness系(経営、ビジネスモデル、経済など)にも興味を広げる/MBAや海外の大学院、コンサルなどにも興味を広げtechの知識を活かしたビジネス職になると考えていた
3.学部2回~学部2回後期 留学、イノベーション教育プロジェクト基礎、スタートアップカフェ大阪などから、大企業やコンサルのユーザーから離れた所で考えるだけでなく、ユーザーの課題に触れて、Design Thinking デザイン思考的に解決するのが好きだと気づく
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4.学部2回後期~学部3回後半 実際に、ビジコンなどで出場して賞をいくつかもらったが、結局Engeneering 工学が出来ないと、リーン・スタートアップみたいなサイクルは回せないと感じ、自分で手を動かしてサイクルを回したいと感じた。また、Adobe XDなどのプロトタイピングツールなどにも触れてみて簡単にMVPを作れる事を知って感動したと共にDesign デザインにより興味を持つ。
5.学部3回後半~休学前 Design デザイン側により突っ込んだりAdobe XDの勉強会のメンターなどをしたと共に、 Engeneering 工学系のイベントやハッカソンに出場したり本格的にプログラミングを勉強し始めた。来年4回で自分的にBTDどの範囲も興味があるとともに、Engeneering 工学の方に興味が寄ってきていた。Engeneering 工学もいろんな範囲、業界があり、どれが向いてるか分からないとともに、業務経験もなかったので、大学を休学して、実際に働いてみて考えてみることとした。
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6.休学~
まず1つ目の会社として、大きめの会社、B向けの事業、自社プロダクト系、自分が興味を持っていたWeb front-endで、モダンな技術(Vue.js,TypeScript)を扱っている環境で、気になっていた都市であった 福岡 Fukuokaにある会社であった、オロ Oroで働いた。
オロ Oroで働いてみて、エンジニアとして働く楽しさを知り、Engineer エンジニアで働きたいと確信した。
次は、受託系で、Back-end バックエンドが触れれて、スタートアップで、自分の興味を持っている技術であるBlockchain ブロックチェーン もしくは AR 拡張現実感で強い、東京 Tokyoの会社で働きたいと考え、Consensus Base コンセンサス・ベイスで働くことにした。
(AR 拡張現実感は、東京に来て、イベントやハッカソンなどで触れたが、Unityでなく、Web ARなどのWeb側を極めて関わっていきたいと考えている)。
2つの会社で、様々な観点で働いて見て、行ってきたが、大学卒業後のキャリア感としては、就職条件へ
7.学部4回生
大学の単位取得と興味のある授業回収
就職先: tsukuruba
研究:自律分散システム Autonomous distributed system ,Blockchain ブロックチェーン
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wantedlyに書いたもの 2021/03/15
関西大学総合情報学部(Informatics)卒業
大学入学した時点はContentで「美しい世界」を作りたいとゲームクリエイターになりたいと考えていた。しかし、図書館でITとビジネス系の雑誌や書籍を数多く読み進める中で、テクノロジーを使って、現実世界の課題をビジネスとして解決して「美しい世界」を作りたいという思いが大きくなっていた。
その後、d.schoolを模したプロジェクト型の講義を通して、課題を見つけデザインエンジニアリング的に解決することに興味を持つ。同時に小学生にプログラミングを教えるプロジェクトを立ち上げたり、タイと台湾に短期留学したりして手を動かしながらビジネス的素養を磨き視野を広げた。これらの活動で自信をつけた結果、関西大学梅田キャンパスのスタートアップカフェという起業家やデザイナーなど幅広い方々と交流できる場に通いつつ、学外のビジネスプランナーやデザイナーとして、ハッカソンやビジネスコンテストに積極的に参加し、複数の賞を受賞する。  
これまでの経験から、手を動かして課題解決の方法を提供できるエンジニアリングの重要性を感じ、1度エンジニアリングを実務的に体験し、ビジネス、デザイン、エンジニアリングのどれが自分に向いており、エンジニアリングの場合、Front-end やBack-endといったどの分野が向いてるか考える時間を取りたいと考え、大学を1年休学する。
休学時に働いた会社は、株式会社オロとコンセンサスベイス株式会社。2社で福岡、東京、リモートで働いた結果、デザイナーやBizDev、Back-endの方とコミュニケーションし境界を超えながら、ユーザーの課題解決をするWebFront-endが好きで、自身のメインの職種として選択するようになった。
大学の研究では、自由度の高いゼミに入り、ブロックチェーン、Bluetoothなどを研究。休学時の経験、課題感を活かし、「Blockchain技術出現後における自律人工システムの発展」という大局的なテーマで卒業研究を行った。
今後数年間は大きな社会課題の解決に仕事で取り組みながら、自らのエンジニアリングスキルを高めていこうと考えています。