何も考えずに模写しても練習にはならない
https://www.youtube.com/watch?v=lZ0rJgVPBw4
模写している途中に自分流にしないこと
自分流の癖を直すのが模写の目的の一つ
自分とは違う描き方の違和感に注目する
その差異が、練習になり、成長になる
自分が描きやすいように描いてしまうコンフォートゾーンから抜けだして練習すること
描きにくいところ、複雑なところを避けてはいけない
ロビンソン・クルーソーの迂回生産を思い出すこと
練習はFF7のマテリアのようなもの
自分の武器 = 絵を載せる作品がないと装備できない
必要に迫られてやっと学べる
kidooom.iconの場合は、自作ゲームやドット絵の素材に使うこと
模写は下手くそ、うまくいかないほど、練習になる
失敗や辛いことを好む
模写自体どんだけ上手くなっても、それは大したことではない
発信を承認欲求に使わないようにするの亜種、承認欲求を満たすために模写しないこと
書籍の内容が完全に頭の中に入ったとしても、それは大したことではないと同じ