みんながバカにしているものにチャンスが埋もれているんじゃないか
https://gyazo.com/94b65696a2147469b87ec64cbab3d8a0
探検家タクタク
もしかしたらチャンス
逆張りが好きな性格なので、そういうのを探していきたい
「これやったらみんなにバカにされそうだな」を感じたらメモる
安易なYoutuber
Youtubeでしょうもない動画を観る
オンラインサロン
もしかしたら自分が気づいてないだけで、Scrapboxを黙々と続けている人も一般的にはバカにされてたり?
書いてはみたが、そんなことは無さそう
どんな「バカにしかた」も注目する
そんなことやってなんの意味があるのパターン
これは見込みありそう。価値が気づかれてない、創造的破壊の前兆
XXはXXとされていたシリーズ
悲しき熱帯の中でレヴィ・ストロースは「こんな民族の調査して何の意味があるんだ・・・」と感じたことがあるらしい
今更それ?のパターン
需要と供給を考えたら、「ゲーム」って結構供給過多では・・・?
おそらく、揺れ動きと反動の世界でもあるので、ちょっと前に流行って今はあまり作られてないジャンルのゲームが狙い目なのかもしれない
気持ち悪い!のパターン
生理的な気持ち悪いは駄目かも
勉強によって自由になるとは、キモい人になることであるので、なんか思想的に理解不能の気持ち悪さだったらワンチャンある
初心者だまされのパターン
これがオンラインサロンや駆け出しエンジニアとかのパターンで、搾取に気づいてるか気づいてないかの問題だったりするので、避けたい
見送っていい常識と疑うべき常識の一種
針葉樹の迂回戦略のように、針葉樹が一時的にバカにされている状態もある
山火事と蓄積リスクで最終的に生き残るもの
子供時代にバカにされてた子は大器晩成して、バカにする側だった人間は堕ちていってない?
ゲーム作りで「第1世代目はなぜ一線級を保ちつづけるのか?」と、そのなり方、落とし穴|かえるD|note
第1世代へのなり方(新規市場へ行く)
映画業界が、TV業界を見下したように。
クラシック音楽業界がロック音楽を見下したように。
小説業界がラノベ業界を見下したように。
ラノベ業界がなろう系小説を見下したように。
コンシュマーゲーム業界が、ソシャゲ業界を見下したように。
小説業界が漫画業界を見下したように。
組み込み業界がWEB業界を見下したように。
TV業界がネット業界を見下したように。
新規市場は、既存市場からバカにされ見下される。
そしてその後の歴史をみると、ユーザーが増えるにつれて人々に認めらていくのがわかる。ただ認められていく前に既存の業界/プレイヤーに見下されることは、他業界で活躍するベテランにとって心理的な参入障壁として機能する。作れる人が参入せず、一人で全部をやることになるため、結果全体を理解して成長をする。なので、見下してくれることは悪いことだけではない。新しい世代の成長チャンスとして機能をしている。
バカにされている業界は、既にポジションを獲得している人にとって心理的な参入障壁がある。
プレイヤーが少ないということは一人で広範囲を担当するため、第1世代として成長しやすい。
Rangeで主張しているような強みが獲得できる