みんながバカにしているものにチャンスが埋もれているんじゃないか
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探検家タクタク
もしかしたらチャンス
「これやったらみんなにバカにされそうだな」を感じたらメモる
オンラインサロン
もしかしたら自分が気づいてないだけで、Scrapboxを黙々と続けている人も一般的にはバカにされてたり? 書いてはみたが、そんなことは無さそう
どんな「バカにしかた」も注目する
そんなことやってなんの意味があるのパターン
これは見込みありそう。価値が気づかれてない、創造的破壊の前兆 今更それ?のパターン
おそらく、揺れ動きと反動の世界でもあるので、ちょっと前に流行って今はあまり作られてないジャンルのゲームが狙い目なのかもしれない
気持ち悪い!のパターン
生理的な気持ち悪いは駄目かも
子供時代にバカにされてた子は大器晩成して、バカにする側だった人間は堕ちていってない? 第1世代へのなり方(新規市場へ行く)
映画業界が、TV業界を見下したように。
クラシック音楽業界がロック音楽を見下したように。
小説業界がラノベ業界を見下したように。
ラノベ業界がなろう系小説を見下したように。
コンシュマーゲーム業界が、ソシャゲ業界を見下したように。
小説業界が漫画業界を見下したように。
組み込み業界がWEB業界を見下したように。
TV業界がネット業界を見下したように。
新規市場は、既存市場からバカにされ見下される。
そしてその後の歴史をみると、ユーザーが増えるにつれて人々に認めらていくのがわかる。ただ認められていく前に既存の業界/プレイヤーに見下されることは、他業界で活躍するベテランにとって心理的な参入障壁として機能する。作れる人が参入せず、一人で全部をやることになるため、結果全体を理解して成長をする。なので、見下してくれることは悪いことだけではない。新しい世代の成長チャンスとして機能をしている。
バカにされている業界は、既にポジションを獲得している人にとって心理的な参入障壁がある。
プレイヤーが少ないということは一人で広範囲を担当するため、第1世代として成長しやすい。