和歌の修辞法
主なものの列挙
縁語
序詞
枕詞
折句
唐衣きつつなれにしつましあればはるばる来ぬる旅をしぞ思ふ
物名
今幾日春しなければうぐひすも物はながめて思ふべらなり
(古今・物名・428「すももの花」)
いまいくか はるしなければ うぐひ
すも ものはな
がめて おもふべらなり
沓冠
掛詞
擬人法
本歌取り
対句
歌枕
2022-10-19
19:51